中四国唯一のJプロツアーチームとして4年目を迎えたヴィクトワール広島が、2018年シーズンの体制を発表。昨年メンバーが全員継続するほか、新規2名を加えてランキング6位以内を目標に据える。



2名を加え、Jプロツアーランキング6位以内を目指すヴィクトワール広島2名を加え、Jプロツアーランキング6位以内を目指すヴィクトワール広島 (c)ヴィクトワール広島
ヴィクトワール広島の新チームキットヴィクトワール広島の新チームキット (c)ヴィクトワール広島秋吉台カルストロードレースでは5位入賞秋吉台カルストロードレースでは5位入賞 (c)ヴィクトワール広島中山卓士監督を筆頭に、広島に根ざした地域密着型チームとして活動するヴィクトワール広島。昨年はホストチームとして戦った山口県での秋吉台カルストロードレース(Jプロツアー第15戦)で途中加入の若手選手が5位入賞を果たし、年間チームランキング10位に。

創設4年目を迎えた今年はマトリックスパワータグから中川智(38)とフランスでアマチュアのレジョナルクラスで走っていた桂慶浩(22)を加え、選手10名でランキング6位以内を目指すという。

中山監督はプレスリリースの中で、「ヴィクトワール広島は4年目の挑戦に入りました。今年の布陣は、バランスが取れていて、クリテ、アップダウンなどの多面に対応できる良いチームです。若手育成を継続するほか、長期的な目標であるコンチネンタル登録、全日本チャンピオン、Jプロツアー日本1を目指して戦っていきます」とコメント。

今年からジェイピースポーツグループが機材サプライヤーとなり、バイクはリドレーに、ホイールはファストフォワードに変更。また、レースだけでなく、子どもたちの命を守るため自転車安全教室の開催や、自転車イベントを通じてロードレースやサイクリングの面白さを発信など、自転車文化を広めるための活動に努めていくという。



ヴィクトワール広島2018年体制
大塚航 
谷順成  
藤岡克磨 
白川幸希  
杉山文崇
西川昌宏
藤川淳
下島海人
中川智 マトリックスパワータグから移籍 
桂慶浩 Pinazou Test Teamから移籍 

監督 中山卓士
スタッフ 大森健一