2018/10/18(木) - 09:10
イギリスに拠点を構えるスポーツ自転車ブランドのチャージバイクス。シンプル＆モダンをコンセプトに掲げ開発されるバイクの2019年モデルが出揃った。定番のPLUGやGRATER、CLEAVER、キッズ向けMTBのCOOKERなどを紹介しよう。
チャージバイクス PLUG
チャージバイクス PLUG2（メタリックオレンジ） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
シングルスピードバイクが原点の定番ドロップハンドルバイク「PLUG（プラグ）」。コンセプトであるシンプル＆モダンを体現する細身のスチールフレーム、モノトーンのカラーリングはこれまでと同じだが、2019年モデルではグラベルでも走れるようなオールロード寄りのジオメトリーが与えられる。オフロードでも安定して走れるようになり、PLUGで楽しめるフィールドが広げられている。
例えば、フェンダー/ラック用のアイレットを活用すれば、通勤バイクにもなるし、ツーリングバイクとしても使える。ラックを搭載せずに使用すれば高い機動性を活かしたアーバンバイクとしても活躍してくれるだろう。35Cというワイドタイヤが装備されているため、標準状態でグラベルに突入することもできる。このように1台で様々なシチュエーションをカバーできる"シンプルさ"もPLUGの魅力だ。
チャージバイクス PLUG1（メタリックグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
2019年モデルは3グレード用意されているが、いずれもディスクブレーキ仕様ということは共通となっている。どこにでも行けるフレーム性能を備えているため、ブレーキにもいつどのようなシチュエーションでも安定した制動力を得られる性能は欠かせない。雨天時でも制動力を得られるディスクブレーキはピッタリな形式と言えるはずだ。
3グレード用意された中でのトップモデルはPLUG2。スラム Apex1のフロントシングル、リア11速というコンポーネントを採用し、ブレーキにもスラムApexの油圧システムを使用している。メタリックオレンジの一色展開。パーツ類は黒色で統一されたモダンスタイルだ。サイズはXS、S。価格は248,000円（税抜）。
チャージバイクス PLUG0（レッド） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
チャージバイクス PLUG0（グロスブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
セカンドモデルのPLUG1はスラム Apex1と変速機関連はトップモデルと同様。ブレーキがPromaxのメカニカル仕様となっていたり、カセットスプロケットがシマノ製に変更されていたりと細かい部分が異なる仕様となっている。カラーはメタリックグリーンの1色展開で、価格は178,000円（税抜）。
PLUG0はシリーズの原点でもあるシングルスピード仕様。前42T、後ろ18Tというギア構成となっている。レッドとグロスブラックという2種類のカラーリングが用意されており、価格は89,800円（税抜）。
チャージバイクス PLUG2
フレーム：Tange Steel, Tapered Headtube, 12×142mm bolt thru
フォーク：Charge Carbon Gravel fork, tapered, 12×100mm bolt thru
ブレーキ：Sram Apex Hydraulic, Flat Mount, Centreline 160mm
シフター：Sram Apex 1
タイヤ：Kenda Flintridge Pro, 700×35c, 120TPI
サイズ：XS、S
カラー：メタリックオレンジ
価 格：248,000円（税抜）
チャージバイクス PLUG1
フレーム：Tange Steel, Tapered Headtube, 12×142mm bolt thru
フォーク：Charge Carbon Gravel fork, tapered, 12×100mm bolt thru
ブレーキ：Promax DSK-718R, Flat Mount, Mechanical, 160mm rotor
シフター：Sram Apex 1
タイヤ：Kenda Flintridge Pro, 700×35c, 120TPI
サイズ：XS、S
カラー：メタリックグリーン
価 格：178,000円（税抜）
チャージバイクス PLUG0
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube, 135OLD, QR
フォーク：Steel, Tapered, QR
ブレーキ：C-Star Mechanical Disc brake, with 160mm rotors
タイヤ：Kenda Flintridge Sport 700×35c
サイズ：XS、S
カラー：レッド、グロスブラック
価 格：89,800円（税抜）
チャージバイクス GRATER
チャージバイクス GRATER1（メタリックブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
スチールフレーム+ドロップハンドルがPLUGシリーズであることに対し、スチールフレーム+フラットハンドルという組み合わせを採用したのがGRATER（グレーター）だ。タウンユース向けに組まれたGRATERは防錆加工が施されたチェーンをはじめ、信頼性の高いパーツとタイヤを選ぶことで、毎日の使用にも耐えられる堅牢性が特徴のモデル。
雨天でも安定した制動力を得られるディスクブレーキを採用するなど、どんな天気でもどんな日でも街を自転車で駆け抜けるサイクリストのためにパーツが選ばれている。ラックやフェンダー用のアイレットが装備されているため、利用するシチュエーションに合わせてカスタマイズを楽しむことができる。
チャージバイクス GRATER0（メタリックブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
GRATERは2グレード展開。トップモデルのGRATER1はシマノNexusという内装7段変速の変速機と、テクトロのHD-M285という油圧ディスクブレーキシステムが採用された1台。充実したパーツアセンブリは街中をスマートに走るためのもの。カラーはメタリックブラック。価格は118,000円（税抜）。
セカンドモデルのGRATER0はシングルスピード仕様。必要最低限のパーツアセンブリというシンプルさもアーバンライドでの運用でアドバンテージがあるはずだ。ブレーキは機械式。カラーはメタリックブラック。価格は89,800円（税抜）。
チャージバイクス GRATER1
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube
フォーク：Charge Grater Fork, Steel, Tapered
シフター：Shimano Nexus 7spd
ブレーキ：Tektro HD-M285 Hydraulic brake, 160mm rotor
タイヤ：Charge Coaster, 700×32c
サイズ：XS、S
カラー：メタリックブラック
価 格：118,000円（税抜）
チャージバイクス GRATER0
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube
フォーク：Charge Grater Fork, Steel, Tapered
ブレーキ：C-Star Mechanical Disc brake, with 160mm rotors
タイヤ：Charge Coaster, 700×32c
サイズ：XS、S
カラー：メタリックブラック
価 格：89,800円（税抜）
チャージバイクス CLEAVER
チャージバイクス CLEAVER（レッド） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
チャージバイクス CLEAVER（グロスブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
CLEAVERは、チャージバイクス代表のニック・ラーセンがHack Bike Derbyというイベントのためにハンドメイドしたバイクを製品化したもの。ラーセンが作成したバイクはMTBの原点とも言えるクランカーをオマージュしたものであり、CLEAVERも原点となったビーチクルーザーやクランカーのような雰囲気を持つ一台。
ダウンチューブは2本の細いパイプから成り、屈曲したトップチューブなど個性溢れる見た目。また、このバイクは1本ずつパイクをカット、曲げ加工を施し溶接を行うハンドメイドフレームとなっている。足を前に投げ出すようなリラックスポジションながら、ダウンヒルでもコントロール性を失わないようにライザーハンドルをアセンブルする点もポイント。オフロード用のブロックタイヤを履かせるなどワイルドな雰囲気も特徴的だ。
フロントはテクトロのキャリパーブレーキが、リアはコースターブレーキを搭載し、シンプルなルックスに貢献する。グロスブラックとレッドという2種類のカラーが用意されており、価格は59,800円（税抜）。
チャージバイクス CLEAVER
フレーム：26″ Cleaver Frame, Steel, US BB Shell, 1 1/8th Steerer
フォーク：26″ Cleaver Fork, Steel, 1 1/8th Steerer
ブレーキ：Tektro C324 Caliper front, Coaster rear
タイヤ： Innova 26×2.5″
カラー：グロスブラック、レッド
価 格：59,800円（税抜）
チャージバイクス COOKER20、24
チャージバイクス COOKER20（ブルー） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
チャージバイクス COOKER20（パープル） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
チャージバイクス COOKER24（メタリックグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
チャージバイクス COOKER24（メタリックオレンジ） (c)ライトウェイプロダクツジャパン
今回発売開始されるCOOKERは20インチと24インチというキッズ向けのモデルとなっている。いずれも2.1インチの太いブロックタイヤが装着されており、オフロードに慣れていない子供でもバランスを崩しにくい安心して走ることができる。また、太いタイヤは振動吸収性に優れており快適に乗れることもポイントだ。
フレームは頑丈なアルミ製とされているため、元気よく子供が遊び回り、バイクを多少ラフに扱ってしてしまっても破損の心配が少ない。ブレーキは握力が弱い子供でも確かな制動力を得られるディスクブレーキ仕様。遊びに出ている途中で雨に降られてしまっても安全に停車させられるはずだ。変速は信頼性に優れるシマノ製の7段変速を採用する。上り坂でもスポーツバイクらしく軽快に登ることができるだろう。
24インチモデルはメタリックグリーンとメタリックオレンジという2色展開。20インチモデルはブルーとパープルの2種類。いずれも価格は49,800円（税抜）。
チャージバイクス COOKER20
フレーム：Charge 20″ Alloy, Disc
フォーク：Charge 20″ Alloy, Disc
ブレーキ：Promax Mechanical Disc, 160mm Rotor
タイヤ：Kenda Small Block 8, 20×2. 10″, Skinwall
カラー：ブルー、パープル
価 格：49,800円（税抜）
チャージバイクス COOKER24
フレーム：Charge 24″ Alloy, Disc
フォーク：Charge 24″ Alloy, Disc
ブレーキ：Promax Mechanical Disc, 160mm Rotor
タイヤ：Kenda Small Block 8, 24×2. 10″, Skinwall
カラー：メタリックグリーン、メタリックオレンジ
価 格：49,800円（税抜）
チャージバイクス PLUG
チャージバイクス PLUG2（メタリックオレンジ） (c)ライトウェイプロダクツジャパンシングルスピードバイクが原点の定番ドロップハンドルバイク「PLUG（プラグ）」。コンセプトであるシンプル＆モダンを体現する細身のスチールフレーム、モノトーンのカラーリングはこれまでと同じだが、2019年モデルではグラベルでも走れるようなオールロード寄りのジオメトリーが与えられる。オフロードでも安定して走れるようになり、PLUGで楽しめるフィールドが広げられている。
例えば、フェンダー/ラック用のアイレットを活用すれば、通勤バイクにもなるし、ツーリングバイクとしても使える。ラックを搭載せずに使用すれば高い機動性を活かしたアーバンバイクとしても活躍してくれるだろう。35Cというワイドタイヤが装備されているため、標準状態でグラベルに突入することもできる。このように1台で様々なシチュエーションをカバーできる"シンプルさ"もPLUGの魅力だ。
チャージバイクス PLUG1（メタリックグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパン2019年モデルは3グレード用意されているが、いずれもディスクブレーキ仕様ということは共通となっている。どこにでも行けるフレーム性能を備えているため、ブレーキにもいつどのようなシチュエーションでも安定した制動力を得られる性能は欠かせない。雨天時でも制動力を得られるディスクブレーキはピッタリな形式と言えるはずだ。
3グレード用意された中でのトップモデルはPLUG2。スラム Apex1のフロントシングル、リア11速というコンポーネントを採用し、ブレーキにもスラムApexの油圧システムを使用している。メタリックオレンジの一色展開。パーツ類は黒色で統一されたモダンスタイルだ。サイズはXS、S。価格は248,000円（税抜）。
チャージバイクス PLUG0（レッド） (c)ライトウェイプロダクツジャパンチャージバイクス PLUG0（グロスブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパンセカンドモデルのPLUG1はスラム Apex1と変速機関連はトップモデルと同様。ブレーキがPromaxのメカニカル仕様となっていたり、カセットスプロケットがシマノ製に変更されていたりと細かい部分が異なる仕様となっている。カラーはメタリックグリーンの1色展開で、価格は178,000円（税抜）。
PLUG0はシリーズの原点でもあるシングルスピード仕様。前42T、後ろ18Tというギア構成となっている。レッドとグロスブラックという2種類のカラーリングが用意されており、価格は89,800円（税抜）。
チャージバイクス PLUG2
フレーム：Tange Steel, Tapered Headtube, 12×142mm bolt thru
フォーク：Charge Carbon Gravel fork, tapered, 12×100mm bolt thru
ブレーキ：Sram Apex Hydraulic, Flat Mount, Centreline 160mm
シフター：Sram Apex 1
タイヤ：Kenda Flintridge Pro, 700×35c, 120TPI
サイズ：XS、S
カラー：メタリックオレンジ
価 格：248,000円（税抜）
チャージバイクス PLUG1
フレーム：Tange Steel, Tapered Headtube, 12×142mm bolt thru
フォーク：Charge Carbon Gravel fork, tapered, 12×100mm bolt thru
ブレーキ：Promax DSK-718R, Flat Mount, Mechanical, 160mm rotor
シフター：Sram Apex 1
タイヤ：Kenda Flintridge Pro, 700×35c, 120TPI
サイズ：XS、S
カラー：メタリックグリーン
価 格：178,000円（税抜）
チャージバイクス PLUG0
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube, 135OLD, QR
フォーク：Steel, Tapered, QR
ブレーキ：C-Star Mechanical Disc brake, with 160mm rotors
タイヤ：Kenda Flintridge Sport 700×35c
サイズ：XS、S
カラー：レッド、グロスブラック
価 格：89,800円（税抜）
チャージバイクス GRATER
チャージバイクス GRATER1（メタリックブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパンスチールフレーム+ドロップハンドルがPLUGシリーズであることに対し、スチールフレーム+フラットハンドルという組み合わせを採用したのがGRATER（グレーター）だ。タウンユース向けに組まれたGRATERは防錆加工が施されたチェーンをはじめ、信頼性の高いパーツとタイヤを選ぶことで、毎日の使用にも耐えられる堅牢性が特徴のモデル。
雨天でも安定した制動力を得られるディスクブレーキを採用するなど、どんな天気でもどんな日でも街を自転車で駆け抜けるサイクリストのためにパーツが選ばれている。ラックやフェンダー用のアイレットが装備されているため、利用するシチュエーションに合わせてカスタマイズを楽しむことができる。
チャージバイクス GRATER0（メタリックブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパンGRATERは2グレード展開。トップモデルのGRATER1はシマノNexusという内装7段変速の変速機と、テクトロのHD-M285という油圧ディスクブレーキシステムが採用された1台。充実したパーツアセンブリは街中をスマートに走るためのもの。カラーはメタリックブラック。価格は118,000円（税抜）。
セカンドモデルのGRATER0はシングルスピード仕様。必要最低限のパーツアセンブリというシンプルさもアーバンライドでの運用でアドバンテージがあるはずだ。ブレーキは機械式。カラーはメタリックブラック。価格は89,800円（税抜）。
チャージバイクス GRATER1
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube
フォーク：Charge Grater Fork, Steel, Tapered
シフター：Shimano Nexus 7spd
ブレーキ：Tektro HD-M285 Hydraulic brake, 160mm rotor
タイヤ：Charge Coaster, 700×32c
サイズ：XS、S
カラー：メタリックブラック
価 格：118,000円（税抜）
チャージバイクス GRATER0
フレーム：Steel, Eccentric BB, Tapered Headtube
フォーク：Charge Grater Fork, Steel, Tapered
ブレーキ：C-Star Mechanical Disc brake, with 160mm rotors
タイヤ：Charge Coaster, 700×32c
サイズ：XS、S
カラー：メタリックブラック
価 格：89,800円（税抜）
チャージバイクス CLEAVER
チャージバイクス CLEAVER（レッド） (c)ライトウェイプロダクツジャパンチャージバイクス CLEAVER（グロスブラック） (c)ライトウェイプロダクツジャパンCLEAVERは、チャージバイクス代表のニック・ラーセンがHack Bike Derbyというイベントのためにハンドメイドしたバイクを製品化したもの。ラーセンが作成したバイクはMTBの原点とも言えるクランカーをオマージュしたものであり、CLEAVERも原点となったビーチクルーザーやクランカーのような雰囲気を持つ一台。
ダウンチューブは2本の細いパイプから成り、屈曲したトップチューブなど個性溢れる見た目。また、このバイクは1本ずつパイクをカット、曲げ加工を施し溶接を行うハンドメイドフレームとなっている。足を前に投げ出すようなリラックスポジションながら、ダウンヒルでもコントロール性を失わないようにライザーハンドルをアセンブルする点もポイント。オフロード用のブロックタイヤを履かせるなどワイルドな雰囲気も特徴的だ。
フロントはテクトロのキャリパーブレーキが、リアはコースターブレーキを搭載し、シンプルなルックスに貢献する。グロスブラックとレッドという2種類のカラーが用意されており、価格は59,800円（税抜）。
チャージバイクス CLEAVER
フレーム：26″ Cleaver Frame, Steel, US BB Shell, 1 1/8th Steerer
フォーク：26″ Cleaver Fork, Steel, 1 1/8th Steerer
ブレーキ：Tektro C324 Caliper front, Coaster rear
タイヤ： Innova 26×2.5″
カラー：グロスブラック、レッド
価 格：59,800円（税抜）
チャージバイクス COOKER20、24
チャージバイクス COOKER20（ブルー） (c)ライトウェイプロダクツジャパンチャージバイクス COOKER20（パープル） (c)ライトウェイプロダクツジャパンチャージバイクス COOKER24（メタリックグリーン） (c)ライトウェイプロダクツジャパンチャージバイクス COOKER24（メタリックオレンジ） (c)ライトウェイプロダクツジャパン今回発売開始されるCOOKERは20インチと24インチというキッズ向けのモデルとなっている。いずれも2.1インチの太いブロックタイヤが装着されており、オフロードに慣れていない子供でもバランスを崩しにくい安心して走ることができる。また、太いタイヤは振動吸収性に優れており快適に乗れることもポイントだ。
フレームは頑丈なアルミ製とされているため、元気よく子供が遊び回り、バイクを多少ラフに扱ってしてしまっても破損の心配が少ない。ブレーキは握力が弱い子供でも確かな制動力を得られるディスクブレーキ仕様。遊びに出ている途中で雨に降られてしまっても安全に停車させられるはずだ。変速は信頼性に優れるシマノ製の7段変速を採用する。上り坂でもスポーツバイクらしく軽快に登ることができるだろう。
24インチモデルはメタリックグリーンとメタリックオレンジという2色展開。20インチモデルはブルーとパープルの2種類。いずれも価格は49,800円（税抜）。
チャージバイクス COOKER20
フレーム：Charge 20″ Alloy, Disc
フォーク：Charge 20″ Alloy, Disc
ブレーキ：Promax Mechanical Disc, 160mm Rotor
タイヤ：Kenda Small Block 8, 20×2. 10″, Skinwall
カラー：ブルー、パープル
価 格：49,800円（税抜）
チャージバイクス COOKER24
フレーム：Charge 24″ Alloy, Disc
フォーク：Charge 24″ Alloy, Disc
ブレーキ：Promax Mechanical Disc, 160mm Rotor
タイヤ：Kenda Small Block 8, 24×2. 10″, Skinwall
カラー：メタリックグリーン、メタリックオレンジ
価 格：49,800円（税抜）
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