ルディプロジェクト CUTLINE　ワイドな視界を確保したニューデザインのサングラス

ルディプロジェクトから新作のアイウェア「CUTLINE」が登場。エッジの効いた新デザインが特徴で、ワイドレンズによる広い視界と抜群のフィット感を実現。顔の保護に役立つ着脱式のバンパーや、ワンタッチでレンズ交換できる新しいテンプルシステムも採用されている。

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ルディプロジェクト CUTLINE（パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス） (c)ポディウム
ルディプロジェクトの1眼式アイウェアラインアップに新登場した「CUTLINE（カットライン）」。同社のサポートを受けるバーレーン・マクラーレンの選手たちも使用しているトップモデル、DEFENDERと同様に上下方向にワイドな1枚レンズを採用することで、ライディングポジションでも前方が見やすい広い視界を確保したモデルだ。

既存のDEFENDERとTRALYXをかけ合わせたような全く新しいレンズデザインが特徴。顔の形に沿うようにカーブを描いたレンズ、長時間の着用でもストレスのない軽量性、そして調整可能なノーズピースとテンプルによって抜群のフィット感を実現している。レンズとテンプルの両方に通気口を設けており、風を取り込むことでレンズの曇りを最小限に抑えてくれる。

ルディプロジェクト CUTLINE（マットブラック/インパクトX2調光ブラック） (c)ポディウムルディプロジェクト CUTLINE（ホワイトグロス/インパクトX2調光パープル） (c)ポディウム

ルディプロジェクト CUTLINE（カーボニウム/インパクトX2調光レッド） (c)ポディウム
また、サイドのボタンを押すだけでテンプルが着脱できる「クイックチェンジレンズシステム」を新たに採用し、レンズ交換が素早く簡単に行えるよう進化している。落車による顔の怪我を防ぐため、レンズ端にはソフトな着脱式バンパーも装備。オプションで別カラーのバンパーやテンプルも購入できるため、カスタムも楽しめる製品となっている。

レンズの裏側にはめるRXオプティカルインサートにも対応し、視力矯正が必要なアスリートでも使える仕様に。調光レンズモデルが3種類、レギュラーレンズモデルが5種類の計8種類がラインアップする。カラーと価格は下記表を参照してほしい。取り扱いはポディウム。

ルディプロジェクト CUTLINE（ブラックグロス/マルチレーザーゴールド） (c)ポディウムルディプロジェクト CUTLINE（ブロンズFADE/スモークブラック） (c)ポディウム

ルディプロジェクト CUTLINE（マンダリンFADEコーラル/マルチレーザーレッド） (c)ポディウムルディプロジェクト CUTLINE（マットブラック/マルチレーザーオレンジ） (c)ポディウム