イネオス・グレナディアーズらトッププロチームも使用するコンチネンタルのフラッグシップチューブレスレディタイヤ"GranPrix 5000 S TR"に軽量モデル"GranPrix 5000 TT TR"と、高耐久なエンデュランスモデルの"GranPrix 5000 AS TR"が追加された。



コンチネンタル Grand Prix 5000 TT TR (c)ミズタニ自転車

優れた転がり抵抗と高いグリップ力、高い耐久性からレーサーのみならずホビーライダーからも多くの支持を受けるコンチネンタルのGranPrix(グランプリ)シリーズ。チューブレスレディタイヤがトップレースでも使われるようになると、コンチネンタルのGranPrix 5000 S TRはチューブラーのCOMPETITION PRO LTDと同様にイネオス・グレナディアーズらトップチームとともに数々の勝利を挙げ、新たな定番としての地位を築き上げた。

更に、今シーズンよりUAEチームエミレーツもコンチネンタルのタイヤを使用しており既に活躍を見せている。そんなトップチームも採用するGranPrix 5000の軽量モデル"GranPrix 5000 TT TR"が発表された。TT=タイムトライアルという名前が示す通り、1秒でもタイムを削るための転がり抵抗と軽量性を追求した5000シリーズ最軽量モデルであり、フィリッポ・ガンナがアワーレコード更新の際に使用していたタイヤだ。

フィリッポ・ガンナがアワーレコード更新の際に使用していたGranPrix 5000 TT TR photo:CorVos

軽量モデルでありながら、通常のGranPrix 5000 S TRと同様にベクトランブレーカーを採用。耐パンク性能を犠牲にせず、25Cで225g、28Cで240gという軽さを手に入れていることが特徴だ。コンパウンドはもちろんコンチネンタルが誇るブラックチリで、グリップ力も確保されているためロードレースに使用しても良さそうだ。

軽量性を活かしてヒルクライムやタイムトライアルで記録更新や勝利を目指すシリアスなレーサーにうってつけのタイヤとなっている。価格は17,000円(税込)。

コンチネンタル Grand Prix5000 AS TR (c)ミズタニ自転車

コンチネンタルは軽量モデルと同時にエンデュランスモデルの"GranPrix 5000 AS TR"も発表した。AS=オールシーズンの頭文字をとった新型はコンパウンドを見直すことでGranPrix 5000 S TRよりも優れた耐摩耗性とウェットグリップを獲得。サイドウォールにはプロテクションが挿入されており、サイドカットによるパンクリスクも低減している。

ロングライフタイヤで定評のあるコンチネンタルの新型エンデュランスタイヤは、ビッグライドを頻繁に行うような方にピッタリ。サイズも28C、32C、35Cと太めに設定されているため、ちょっとしたグラベルも含まれるオールロードのような遊び方で活躍してくれそうだ。またブラックカラーはリフレクト素材によって日没後に走るシチュエーションでも被視認性を確保できる作りのため、ロングライド派の方でも選びやすいだろう。他にもクリームカラーも用意されているため、クラシックな見た目でコーディネートをまとめることも可能だ。価格は15,700円(税込)。



コンチネンタル Grand Prix 5000 TT TR
サイズ/重量:700x25C(220g)、700x28C(245g)
カラー:Bk/Bk
価格:17,000円(税込)
※入荷未定

コンチネンタル Grand Prix5000 AS TR
サイズ/重量:700x28C(335g)、700x32C(385g)、35C(425g※ブラック)
カラー:Bk/Bk(W/Reflect)、Bk/Cream
価格:15,700円(税込)
※28Cは4月上旬入荷、以降順次入荷予定


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