開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 ラスト500mの追走集団
リアショックが内装される
ジロ Synthe(Matte White/Lime/Flame、Matte Black/Lime/Flame)
コクーン前のUターンをこなすメイン集団
写真と写真の継ぎ目も目立ないように処理されている
アジアンリーダーの中根英登を守って走るNIPPOヴィーニファンティーニ。その後ろに愛三工業レーシングがつける
エヴァディオ カリス
宮ケ瀬クリテリウムコース
TTを走る福島晋一(日本ナショナル)
4名でフィニッシュラインに向かうサンウェブ
女子 2周目、追走する金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第6戦表彰台
ホルメンコール ライニガー
メーカーの担当者に直接質問できる貴重な機会だ
勝利数が少ないマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012コース全体図
新たに誕生したサイクリストの基地 PLAYatre土浦オープン
高知名物のアイスクリン たくさん種類がありました
2回目のスプリントポイント、ボアッソンハーゲンがゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)をサポート
応援ブログ 「ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ観戦応援隊」開設
グルパマFDJ / ラピエール Aircode SL
集団内で軽いギアを回し集団についていく新城幸也(ユーロップカー)
チャベス「夢のような一日」イェーツ「追い求めていたマリアローザに手が届いた」
チェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
日本チャンピオンを獲得した宮澤崇史(当時NIPPO)を祝福する福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
ライトウェイプロダクツジャパン バーレーとライトウェイの展示試乗会を11月に開催
フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の走りを見守るお地蔵さま
優れた乗り心地と剛性を両立するために、横方向への厚みが抑えられた独特な形状のフロントフォーク
ステージ12位・54秒遅れのバルロワールド
クランクアームにはPOWER PROステッカーが貼られている
マーク・カヴェンディッシュをアシストするオメガファーマ・クイックステップ
賑わいを見せるアスロニア バイクショップの店内
アウトフロントマウントと始めとする付属品。各種センサーも用意されている
リムはカーボンホイールさながらのルックスに仕上がっている
C1 Lap02 15秒差2番手の小坂正則(スワコレーシングチーム)
フロントシングルとなり、FD台座も取り払われた状態となる
MASI EVOLUZIONEフレームセット(Team Green)
ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、新城幸也らがメッセージを寄せている
grunge range 100ムーブサドル
マルク・ヒルシのバイクにはSRM純正のアームにシマノのチェーンリングを組み合わせたクランクが装着されていた
花畑の横を走っていきます
幅広かつ低位置で固定できるチェストストラップで体をホールドする
スタンドにはまっている状態。カチッと言うまで、何度も確認。
エアロダイナミクスと剛性を両立したヘッド周り
ベルギー:集団スプリントを制したティム・メルリール(アルペシン・フェニックス)
手にピッタリとフィットするグローブ
最初期のスライドリンク式プロトタイプ
カリフォルニアに降り注ぐ太陽の光を浴びて、ブドウはすくすくと育っていました
小学生、社会人約60人が集まった。初めてのオフロードにドキドキワクワク
アンカー・RMZとフィッティングマシン
ホースのもう片側は押し込み式となっており、使いやすいほうを選ぶことができる
作戦を確認する清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
Liv GRAMME(ネイビー)
C1 6周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア)
女子総合表彰
リア三角の剛性も前三角とのバランスをとるために高められた。曲線的なステーに注目
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
2007年の覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレ)
27.4mmという超ワイドリムでワイドタイヤに対応する
表彰台でガッツポーズを繰り出すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT)
DMT プリズマ ジルベール
チューブレスタイヤの装着を容易に ボントレガー TLR Flash Chargerフロアポンプをテスト
自国開催の世界選手権で幸先良くアルカンシエルを獲得したスイスチーム
スコット Speedstar S25
石畳の上りゴールで繰り広げられたスプリント 好調キッキがセミクラシック制覇
C3優勝は横山裕司(筑波大学体育会サイクリング部)
リーダージャージのマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)はサービス精神たっぷり
エンヴィ SES4.5AR DISC リム幅30mmのパリ〜ルーベ/グラベル用エアロホイールをテスト
ウェットな土路面はやや苦手だがサイドノブを効かせればコーナリングに不安なし
復旧作業にあたる
オーライト BFL1800 最大1800ルーメン、500ルーメンで最長8.5時間駆動可能なフロントライト
地元の小中学生もエイドでお手伝い
サイモン・クラーク(オーストラリア)はSW-R9150クライミングスイッチを使用
サドル下のゼッケン(?)に注目!こんなユルさが大磯クリテの大きな魅力
ナポリターノとボスを破ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
ウィンドテックジャケット自体にもポケットが備えられている
この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行く
第6ステージ、メイン集団をコントロールするトレック・マルコポーロ
KONA RACING TEAM 2020
ヘルメットも豊富にラインナップしている。写真はシェルが脱着可能なエアロモデルDharma
C1 無駄なくしなやかに走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
海沿いのシャトライヨン=プラージュをスタートしていく
Rapha Team Sky Replica Jersey(Black、背面)
落車の影響を受けたカンチェラーラ 大きな負傷はなさそうだ
リドレーの職人によってペイントされるスペシャルバイクだ
2位で初日を終えたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝
ハンドル周りも、フレームと共通のカラーリングとしている
ノースウェーブ独自のSLW2ダイヤルのワイヤークロージャーが備えられている
会場の警戒にあたる警察官
磁気式のバックルによって使い勝手を高めている
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)をスタート
オランダ代表監督のクリストフ・ルードフート氏
WE 表彰
E1 14周目、アタックした渡邉正光(LinkTOHOKU)に岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が反応
ずらりと揃えられたF10。前日は地下駐車場に隠されていた
上総上野駅を降りる親子参加者。お揃いのジャージでカッコイイね!
第4ステージ 単独で逃げたアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)は残り20mで飲み込まれる
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)のサインをもらえて大興奮
美しいクラクフの中心街が第1ステージの舞台
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)が強力に逃げを牽引する
アンダーパスを通過する選手たち
「カーボンの特性と適度な重さがうまく振動を吸収してくれる」岡嶋大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
店内にはマヴィックのロードUSTホイールが勢揃い
独走でゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
悪魔おじさんも大絶賛でした
どこでだって女子トークさ!
イラストで解説するロードレース読本『ロードレースの秘密』
喜びを爆発させるマッテーオ・トレンティン(イタリア)
シンプルかつ機能的なルックスにマットブラックの塗装が映える
土曜日はスプリンター、日曜日はクライマーたちの頂上決戦に注目!
バイクを囲み楽しげな様子のパーティー参加者
XCO男子エリート表彰 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・千田尚孝(自転車村レーシング)
独走に持ち込んだブランビッラがクヴィアトコウスキーやスティバルを振り切る
CROSS COFFEEの壁に書いたチーム情報はしばらくこのままだ
第2エイドで振る舞われた大福餅。適度な大きさと甘さが嬉しい
ゴデュ「苦闘の末に掴んだ勝利」ソレル「仕掛けるのが早すぎた」
3級山岳ミュティニー峠でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
Team Sharinkanのみなさん
初のアルガルヴェ総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
フィニッシュ後にファンサービスに努めるマキシム・マロット(フランス)
美濃和紙製の法被、提灯が副賞
サポートライダーを先頭に、ホームストレートに並んだ市民レーサーたち
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台圏内に
タンデムスプリント予選 3位タイム 中央大
注目が集まる新城幸也擁するBboxブイグテレコム
フジ TALAWAH(Nickel)
3番手で1周目をこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
FR 表彰
格子の目の大きさなどによってクッション性能をコントロールしている
集団の主導権を握るのはヨーロッパチームだ
キャップのサイドパネルはメッシュ生地とされている
スタート前にアップするアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ TIME WARP TT
大星山HC E2クラスタ表彰
DIamond CUTの略でもあるDICUTハブ 高精度な切削加工が施された、軽量かつ空力性能に優れたハブだ
一般男子 先頭集団を引く小室雅成(ウォークライド)
女子ジュニア500mタイムトライアル 表彰式
第2ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)
マイヨロホを奪回したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
CM1 國分圭二(Mt.HASE321)を抜いて先頭に立つ羽鳥和重(cycleclub3UP)
コース脇には広大なヒマワリ畑が広がる
ジャイアント CONDUIT
キャノンデール・スーパーシックス5 (エクスポーズカーボン)
ジョルダン・サルー(フランス、BHサンツアーKMC)とのスプリントを制したマティアス・フルッキガー(スイス、ラドンファクトリーXCチーム)
カラビナなど取り付けるループが備えられており、バッグ外側にも様々なものを載せることが可能だ
逃げグループから飛び出して独走するウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
接合位置を下げたシートステー部のデザイン
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を振り切るミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
真っ平らな幹線道路を走る
ゴール前でアタックし、遅れてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
33分遅れでゴールを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
2級山岳ポルテダスペ峠で崖下に転落したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ヘッド部は放熱構造採用。眩しいほどの光量を誇る
フランスの仲裁機関がボーネンのツール出場にGOサイン!
その場で現像されるインスタントカメラで撮り、そこにサインをもらうファンの姿も
砂埃を巻き上げて進むプトロン
ニーバリやフルーム、キッテル、サガンが集結 TdFさいたまクリテ開催詳報
キャメルバックのPODIUMが遂にモデルチェンジ。柔らかい素材となりケージへの抜き差しが行いやすくなったという
「下りが得意なオールマウンテン系のバイク リアの剛性感が良好」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ジャパンカップ開幕 チームプレゼンテーション国内チーム編
TOPSTONE CARBON 105(Quicksand)
アルミの削りだしステムはあえて目立つカラーものを使用するのが流儀とか
UCIトラックネーションズカップ第2戦が3月15〜17日に香港で開催 注目選手のコメントを紹介
一路爽快なダウンヒルを楽しんでいきます
第3ステージ コースプロフィール
殺伐としたイゾアール峠の景色の中を進む
オリジナルデザインのウェアをウエイブワンショップで販売できるプログラムだ
小麦畑を横目にプロトンが行く
籠坂峠はもう目の前 走っているのはデンマーク大使のメルビン氏
各カテゴリーで上位30%以内に入った参加者(チーム含む)に贈呈される"Badge of Enduro"
7月とは言え夏のクロスはキツイ。ほれほれ水だぞ〜プシュプシュ
サガンやロレンツェットをスプリントで下したウィリアム・ボネ(フランス、Bboxブイグテレコム)
バフ Original
現役学生たち自らが創ったという鹿屋体育大学自転車競技部の創部20周年記念パーティー
BOAダイヤルとベルクロが組み合わされたクロージングシステム
新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが?
最初のシャンゼリゼフィニッシュをゴールスプリントで制したワルテル・ホデフロート
ポンプアップするとビードがスムーズに上がった
レース中盤に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭へ
ALBA DELTA 21
STAGES POWER カンパニョーロCHORUSモデル
イーエムサイクルズ C101!(オレンジ)
ベルギー美人さんの受付
女子エリートを制した小川咲絵(AX cyclocross team)
積極的な動きを見せたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)
ワンティ・グループグベルトが使用したLITENING C:68 SLの実車。フロントギアは54-42Tだった
ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
グリーンとブルーのグラデーションが浮かび上がるバナナ(?)
両手を広げてゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
逃げて山岳賞のリードを広げたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
コンチネンタルの日本版、Rapha四列島では日本の風土や冒険を感じさせるルートをフィーチャーしている
アルカンシェルに袖を通したシャンタル・ブラーク(オランダ)
マイヨジョーヌを獲得する力走を見せたカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
抜群のエアロダイナミクスでトライアスロンの単独走でも優れたパフォーマンスを発揮する
バイクのもとへ駆けだすロード選手たち
イスラエル開幕のイメージパーソンを務めるモデルのバー・ラファエリ
さり気なくおしゃれな配色となっているのがフェルト2019年モデルの特徴だ
富士見パノラマに新設されたスキルアップエリア