開催日程 レース/イベント名 WEB
キャップとジャージ、ショーツなども統一されたデザインが魅力
ステージ優勝に輝いたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
男子ポイントレース 集団の先頭を走る中井唯晶(京都産業大学)後ろには徳田匠(鹿屋体育大学)
ピットで疲れ果てて倒れ、助け起こされるミニオン
アルピナ・ヴェクター ホワイト&ブルー
バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロール
キャノンデール ウォーターボトル(スモール)
ローラー台のフレームに直接取り付ける
C1 徐々に順位を上げる木村圭祐(京都産業大学)
RUBENA ルベナ クロカンレースの国 チェコ生まれの高品質タイヤ
CK2スタート
サーヴェロ NEW R5&R3 エアロダイナミクスを取り入れ進化した軽量オールラウンダー
メタボ会長vol-41
優勝したチャンサダ選手を称える主催者&選手の児玉利文さん
AlterLock 盗難を知らせるアラームとGPSトラッカーを搭載した新サービス&デバイスが誕生
清水都貴(ブリヂストンアンカー)は腰を強打し、この後にリタイア
ミッチェルトン・スコットのメカニックたちと話し合うシマノのサポートスタッフ
新城のアシストが結実 ミランがジロ最初のスプリントで金星挙げる
カスク K50 NTA(BLACK/WHITE)
ご機嫌な別府史之(トレック・セガフレード)
序盤から逃げたジャック・ボブリッジ(後ろ、チームAIS)とマティア・クヴァシナ(前、アミーカチップス・クナウフ)、区間1位と2位だ
バローロの一帯に雨雲が立ち込める
2km地点でアタックしたシモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
プラットフォーマー取り付け完了
1周目 狩野智也(Team UKYO)が登りでペースアップ
9月3日(木)第6ステージ ル・テイユ〜モン・エグアル 191km
バイクプラス小林祐希 / ベックスイソヤ土井潤二 / ベン セロッタ氏 / バイクプラス北村仁
シルクを主宰する荒井正さんもブースに姿をみせた
幅広い面のラバーが備えられているため、雨で濡れても滑りにくい
パヴェを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
天然林の美しい山中のグラベルを走る
スタッフが数多く配置されており、トラブルの対処にあたった
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
伸縮性に優れる生地が手の甲側に採用された
逃げるヒューゴ・ホール(カナダ、AG2Rラモンディアール)ら3名
ウィーベスの繰り下げでポイント賞ジャージを着用するカーリーン・スヴィンケルス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
足が攣ってしまい豪邸の門前を借りてストレッチ。
集団内で走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
プレゼントのIon 800 R
超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にクネゴらが迫る
中国選手のワン・メイイン(バーレーン・メリダ)が走る
ラピエールのTTバイクはイーグルのイラスト
シートステーもよりシンプルな形状となり、ブリッヂも省略されている
PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード
ステージ12位・39秒差 アンドローニ・ジョカトリ
宇都宮ブリッツェン
最終周回 上りでペースを上げる早川朋宏(法政大)
集団後方で話しながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
台湾在住アメリカ人のマイケルポール・カーター。3つのグランツールすべてに完走した経験を持つ元プロ
しっかりとラッピングが施されたチームカー
ステージ97位でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
昨年に続きステージを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ゴールドウィン エアロカッティングウインタージャージ
チューブレスタイヤ装着を家庭でも簡単に トピークのフロアポンプ、ジョーブローブースター
中学生男子(B-7)
吉岡直哉が学生クリテ王者に C1は中西重智が圧巻の優勝
緩い曲線でボリュームの変化をつけるチェーンステー
クロップスの自動点灯リアライト
コルナゴ K.ONE UAEチームエミレーツが使う最新規格のTTバイク
E1 秋山悟郎(GRUPPO ACQUA TAMA)が優勝
エアロダイナミクスを追求したデザインへとアップデートされた第3世代 SUPERSIX EVO
コルナゴ PROTOTIPO 次世代のオールラウンドレーサーの最終テストモデルを発表  
エリート CANNIBAL(ソフトタッチブラック)
プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
兄に代わってアタックを繰り出すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
BMC granfondo GF01 Disc
ポジションを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
スタートを待つ中根と福田
Rapha Cycle Club Tokyoの内田店長
ピナレロ PRINCE FX(GRAY)
3周目、独走状態の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
DHSL2014#4-019
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
チームメイトに守られて走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ガーミンとタックスの高いシナジーを体験できる機会だ
ルコックスポルティフ QC-745251半袖シャツ(ダークレーズン)
ニュートラル解除後にアタックするルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
E1に続きFクラスタのレースもスタートする
シマノ製のグリップシフトを採用しているため信頼性が高い
表彰台:2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
フルラインアップが揃えられた東洋フレーム・渋谷ギャラリー
トップと7秒差でフィニッシュするもリーダージャージを保持したパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
ルコックスポルティフ QC-745361(ブラック)
アングル e. モデル01 ネックレス
ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte White / Silver)
MJ 松田祥位(岐阜第一高)が先行
長く暫定トップをキープしたトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
スポーツフル2017年の秋冬モデルを中心とした展示会
大人も子どもも、いつの間にやら真剣そのもの
最高のライドフィールドが待っている
1級山岳アスピロス峠に向けてペースが上がるメイン集団
レース序盤の駆け引きに加わる椿大志
初日のプレゼンテーションの様子。販売店、メーカー、プレスと3グループに分け、各グループ1泊2日で実施された。この日はプレスデイ
サイドにはメッシュポケットが備えられている
photo:Sonoko TANAKA
AEROMAXを着用しパリ~ルーベで2位に入ったシルヴァン・ディリエル(スイス、アージェードゥーゼール)
アメリカンクラシック MTB RACE 26 TUBELESS
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が出走サイン
沿道からは熱い声援が飛ぶ
メタボ会長のランチタイムライド  ムービーで紹介する多摩湖サイクリングロード
最新作「SPEEDCRAFT AIR」もついに発売。ノーズ部分にマグネットを使った独自のシステムを採用する
エリート表彰台、左から2位竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)、優勝ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)、3位ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
アンカー XIS9 世界で闘えるクロスカントリーMTBの新フラッグシップモデル
アルカンシェルを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
カブト RECT LADIES(ロゴマットパールホワイト)
USロード王者のグレゴリー・ダニエルがトレック・セガフレードへ
度重なる実走テストの末に生まれたフルフォイルフォーク
アッパーには日本のテイジン社製素材が使われている。従来よりも薄くしなやかさに貢献しているという
シマノ鈴鹿ロード 新型コロナウイルス感染症対策を講じた第37回大会 8月28~29日開催
レールにはセッティングの際に便利な目盛が設けられる
いつの間にやらだいぶ登ってきましたね
山岳賞ジャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア)
会場には過去最多の総勢約140名が集った
4位の山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)。ミスがなければ...。
追走グループはニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)先頭にゴール
6周目、単独先頭の湊諒(法政大)
3T EXPLORO RACE MAX(サンド/オリーブ)
A サイクリングの部49
2日間にわたり観客を沸かせた宇都宮ブリッツェン
前回覇者アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)は登りで遅れをとった
メタボ会長vol-18
沢田桂太郎(東北高校)
ヴィットリア Universal Tubless Tire Sealant
スタイリッシュなデザインにRaphaのシグネチャーカラーであるブラック/ピンクを採用
各フレーバーごとに鮮やかなカラーのドリンクとなる
創業30周年を記念したRydon 18k。フレームを18kホワイトゴールドでコーティングしている
チーム名をアピールしながらフィニッシュするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
フリーデイの時ばかりは世界最凶とも言われる渋滞を気にせず、思いっきり走れる
チームジャージがロストバゲッジに見舞われるも3位に入った新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
石畳のレースではよく見かける光景。各石畳の出口で、こうしてスタッフが待ち受けるよう各チームが人員を配置する。
第4ステージ 逃げが吸収された後もメイン集団で走るウェズリー・サルツバーガー
深みのあるマットブルーカラーのTranquil Blue
オムニアム エリミネイションは中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と渡邊翔太郎(朝日大学)の勝負
宇都宮大通りに向かう新城幸也やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
王宮に入る際に肌を隠す布を巻いた選手たち。インドネシアはイスラム教徒が90%占める
RL9には上位グレードのタイヤ、エクステンザ「R1X」が装備される
2周目のチャランブラ・クレセントを越える土井雪広
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュ
メタボ会長vol-25
ステージ優勝の表彰を受けるステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
ブルターニュの旗を振って応援
井上亮(Magellan Systems Japan)と山の神こと森本誠 (GOKISO)が上りでペースを上げる
成年 56km地点、逃げる7人
Fクラスタ スタート直後の集団
ゴールスプリントを制したジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク)
新宅分店
シャンゼリゼを凱旋するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
人との出会いは旅の最大の宝物、必ず人生を豊かにしてくれる
ハンドル周りはFSA製品で統一
日本人連勝&ワンツー!ナショナルチームの宮澤が上りスプリント制覇
「安定感のあるコーナリング性能が魅力的」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ツール初出場のMTNキュベカが暫定メンバーを発表 半数以上がアフリカ系選手に
ジャイアント ESCAPE R3(ピンク)
羽生哲裕さん(群馬ヴィクトリーワークス/アタック) スコット FOIL PREMIUM DISC
マヴィック 刷新されたCOSMICシリーズの2020春夏アパレル
絹代さんに見守られてのスタート。行ってらっしゃい!
一路爽快なダウンヒルを下っていきます
コラテック DOLOMITI(NAVY/WHITE)
分裂した集団に遅れじと挑む岡崎和也(日本、EQA梅丹本舗グラファイトデザイン)
アンドローニジョカトリ・ベネズエラ【ビアンキ SEMPRE PRO】
市民140kmマスターズ 名護さくら女王と共に表彰式の記念撮影
第21ステージ・コースマップ
サイズが異なる歯車や蛍光グリーンのアクセント
ハブはシマノ 105を使用していた
センチュリーコースのコースマップ
フェラーリとのコラボモデルCOLNAGO for Ferrariの新型「CF10(手前)」と「CF12(奥)」を発表
マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は軽い擦過傷
BACCHAS MagicGear(レーシングブラック)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
グラベルバイクによる30kmの周回レース「HOTAKA GRAVEL MEETING」が4月24日に開催される
20分11秒遅れでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
グラベルをはじめとするオフロード用として用途開発が行われたデ・ラ・トレイル
男子チームスプリント予選 5位 法政大(菊山、鈴木、松田)1分03秒638
カミハギサイクル小牧本店でシーポ&BMC試乗会・イナーメスポーツアロマ体験会を12月25日、26日に開催
PRO表彰式
涙して喜ぶヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
残り73kmで形成された精鋭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
第1エイドの提供物品
スタート直後にアタックを決めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
au損保 サイクルパートナー動画視聴キャンペーン
C1 U23チャンピオンジャージ最後のレースを走る横山航太(シマノレーシング)
ゴール手前の3級山岳レボルカ峠でペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
コーナー手前でブレーキングを終えよう
スタッフに祝福される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
カペルミュール コンビTシャツ(チョコ)
最終周回へ、アタックするヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
ステージ8位/14秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
上下方向へのしなりは確保しながらもパワーを逃がさないチェーンステー
第1ステージ 開幕集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ボンクブレーカー フィグ(いちじく味)
スパカズ Scorch Kit(Neon Green/Neon Yellow)
2位ニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)、優勝スヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)、3位フランシス・ムレー(フランス、FDJ・ビッグマット)
ブエルタ覇者、サイモン・イェーツに新型ADDICT RCを訊く
マッドコンディションで使用したPD-M9100ペダル 泥の抜けも良く感じられた
シュヘルデプライスでキッテルが史上初の大会三連覇を達成
メイン集団はミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭にゴール
アワーレコード用バイクのハンドル周り
期待のクライマー 中根英登が駆るカンパ12スピードEPS仕様のデローザPROTOS
20秒差の7位 ケリー・キャトリン(アメリカ)