開催日程 レース/イベント名 WEB
総じて300gを超えるSPDペダルの中で最軽量の282gをマーク(編集部実測値)
男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大)
ピナレロ PARIS DISK(レッド)
宮内佐季子(Team CHAINRING)を先頭に1周目を駆ける
Men Elite表彰 山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)が優勝
TT E1 ホットシートの6人
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
当日受付も行っている。
プロロゴ Dimension AGX
富士五湖道路沿いの裏道は舗装も綺麗で車も少なく走りやすい!
コンポーネントはDURA-ACE R9170で揃える
リーダージャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が走る
コースわきにはいくつもブドウ園が登場します
スタート前にくつろぐランプレメリダのメンバー
3T EXPROLO LTD
須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋
アシストとしての任務を全うしたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
パンダーニ Death Beach(ホワイト)
海の見える橋を渡る
カウンターにはビアンキラベルのミネラルウォーターなどが並べられる
しっかりとしたランチも用意されている
ジロ・デ・イタリア2011コース全体図
お得な電光赤火セット
アングリルで見せ場を作れなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
シーコン 補給食やツールをスマートに収納できる新型ストレージ
4級山岳ジフロン・ヤアコヴを登るギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)やラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・フィックスオール)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のハンドル周り
2年目の野辺山シクロクロスはUCIレース  11月26・27日開催
山岳賞ポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームスプリント 8位 山梨県(末木、飯塚、貝本)
ベル Zephyr MIPS  安全機能ミップスを一体設計したBELLの最高峰ロードヘルメット
一度も走っている姿をお目にかかれなかったゲストライダーのカデル・エヴァンス
ゆるキャラ「三成ちゃん」とハイタッチでゴール
シューターが世界王座返り咲き フルッキガーを下し9度目のアルカンシエル
多くの人が会場に集まった
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ地図
ポッジオで集団を引き続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
フルモデルチェンジを遂げたRoadmachine。TeammachineやTimemachine ROADとも似通ったフォルムが特徴だ
「萬人騎単車祭」の集団に遭遇。いつまでたっても途切れない自転車、自転車、自転車…
松本駿(TREK)
サドルの前後で位置を移動しやすいフラット形状の設計だ
第5ステージのトップスリー、2位カヴェンディッシュ、優勝ヴィヴィアーニ、3位ズバラーリ
市民レース200kmの選手たち
ラリーサイクリング / フェルト AR
ツール・ド・ポローニュ2014第1ステージ
Bboxブイグテレコムが休息日を過ごしたルリシア・テルメのホテル
BMC Teammachine SLR 01 ONE (Cbn Wht Red Heroview)
マスターズ 先頭を走り続ける筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
男子チームパーシュート 3人になったチームブリヂストンサイクリング
名前の書かれたテプラーが貼られる
信号待ちの際に、ヘルメット内の熱が放出され快適である
男子エリート スタートを待つ西薗良太(ブリヂストンアンカー)
ユトレヒトのショッピングモールではミッフィーがツールを祝福していた
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)やマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)らが使用したTMR01
F 松田百合子(竹芝サイクルレーシング)が優勝
スタートを待つリーダージャージのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
Exceed CF SLXと共にXCマラソン世界選手権を制したアルバン・ラカタ
九蔵峠展望台に到着
ロンドの勝負を決するパテルベルグの最大勾配部を駆け上がる
RED ZONE 5はクロスカントリー向けのホイールだ
第4ステージ 優勝したアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)が総合首位に
女性用のアパレルも充実していた。
ロッテルダムのエラスムス橋のチームプレゼンテーション会場
ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーメタルフレーム)
オープン女子 戦いすんで
吉田うどんがゴール後に待っていた
先頭グループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
午後の部はパラサイクリングの川本翔太選手がスターターを務めた
アンディとフランク、2人のシュレク兄弟は永遠の兄弟愛をみせた。「来年こそ勝ってみせる」
集団内で周回をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
ジュニア ジュニアカテゴリー連覇を果たした沢田時(ENDLESS/ProRide)
ブルーラインが引かれており、気軽に館内へ自転車を持ち込める
E2 1組目 メイン集団ゴール
狩野が新記録で山岳王死守、森本は2位
2つの大きな山を登る手前で気合いを入れる。
VC Splendor 浅治さんと立川抜志さん
ロッシュ「高速スプリントに持ち込みたかった」ドゥムラン「明日と明後日は難しい日になるだろう」
バルブキャップもブルーで彩りカラーコーディネートを楽しむ
メタボ会長vol-41
フォルダの一覧から、『GARMIN』を選ぶ
DMT KR1 スプリンターの強大なパワーを受け止めるニット構造の最上位ロードシューズ
スピードコースを走る今井美穂(CO2 bicycle)
追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ゴール後のグレゴール・ガズヴォダ(スロベニア)と清水都貴(日本、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
マリアアッズーラのリードを揺るぎないものにしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
土曜日 暖かい太陽と声援を受けながら最終ストレートを行く
アップする別府史之(日本、スキル・シマノ)
かわいいイラストのメニューブック
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(マットブラック)
硬質ななかにもカーボン特有の優しさがある踏み心地だ
コルナゴ G3X(G3GR)
グルペットでゴールした新城幸也(ユーロップカー)は20分32秒遅れの163位
優勝トロフィーにキスするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
リッチー OUTBACK V2
集団先頭で鶴カントリーの登りをこなすイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
女子DH予選 ヴァレンティナ・ホール(オーストリア)最速タイム
ロゴが変更されたボントレガーのホイール
25チーム175名の選手たちがミラノを出発していく
マリアローザにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
シリカ MENSOLA
自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とツーショットを撮る小山智也
C1 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
バーテープはリザードスキンズだ
メイングループのペースアップを図るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
新調したCXバイクで石畳を攻める
3大シリーズ全てで個人ランキング首位に立ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
山間部の集落の中を行く集団
ロックミュージシャンのようなノリのテイラー・エイセンハート(BMCレーシング)
ラボプロのみなさんが一人ずつ自転車で登場
IRCのシラクシリーズは信頼できるパーツだという
ゴール後、肩を落とすステファノ・アゴスティーニ(イタリア)
伸縮性の高い4WAYストレッチ生地を採用
SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ?
高速で流れる雲を背にプロトンが進む
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
裏面は軽量化のための肉抜き加工が随所に施されている
小学生 ゴール
ポッジオ(距離3.7km/平均3.7%/最大8%)
エズ峠を上るトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
トスカーナの丘陵を駆ける、ロヴクヴィストが砂埃のクラシック制覇
金メダルを獲得した石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
ヒマワリ畑を縫っていく
和田やずか氏によるロット・ベリソル密着レポート ジェイピースポーツWEBサイトにて連載中
コンパクトなリアバックは先代の面影を感じさせるもの。ディスクブレーキがもたらす設計上の恩恵は大きい
モノステー部分は、快適性を増すためにトップチューブから続くような横扁平に加工される
圧倒的な登坂力でファンフルーテンが独走 マリアローザに袖を通す
名もなき湧水地に立ち寄る。清らかで甘みのある水だった
軽井沢の閑静な風景とコスプレのギャップが注目の的に!
ワフー インドアサイクリングを体験できるイベントを12月9日に東京都渋谷区で開催
ティフォージ・オプティクス AMOK(マットブラック)
選手のテーブルには黒山の人だかり!
集団のスピードは今日も速い
手作りのお菓子入れとティッシュケース
ブラッシュアップされたアウトソール。前作と比較しクリート取付位置がかかと側に後退している
ローママキシマ2014表彰台
いくつもの街を抜けて平野部を進む
マキノはサイクルスポーツ誌の企画で作り上げた特注のツーリング車を展示
レリック フィギュア8 AH ショートソックス(ブラック/ブラック)
盛一大(愛三工業)
アルミとカーボン樹脂を使用することでポンピングしやすい剛性を確保
霧降高原を登っていく。抜けるような青空が気もちイイ
総合3位の座を失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
フロントセクションで整流してリア三角にスムーズな風を流すことでエアロ効果を高めている
The Mechanic-parts製のフロントシングルチェーンリング(42T)
チームスカイ
悲願の勝利を挙げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)
キャノンデールテストライドキャラバン in しまなみ
「来年はとにかく強いと思ってもらえるチームにしたい」と清水祐輔GM兼監督
これまでの戦歴と思われるグラフィックが隠れていた
表彰台:2位エヴィータ・ムジック(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)、1位ジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)、3位デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
ハンドル周り。ガーミンは高校生の頃から使い続けているもの
なんと厳島神社の脇には駐輪場がありました!
シマノ FD-R9150
525が意味するのは、史上最強のロードレーサーことエディ・メルクス氏のプロ通算勝利数
エトナ山のヒルクライムでF10をテストするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
今大会初勝利を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
未明に会場に向かう
Pure Winter Jacketはシッパー式の大型1ポケットを装備して、携行品を取り出しやすい仕様
往年の名チームを彷彿とさせるカラーも
第7ステージ・コースマップ
スペシャライズド FLUX900
成年ポイントレース決勝 ゴール
南房総、JR和田浦駅は2月の段階ですでに春の陽気
第1ステージ スタート前の榊原健一や中根英登(チームNIPPO)
GT Grade 遊びの幅を広げてくれるグラベルロードの2019ラインアップ
新人賞を獲得したクリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)
トレック MADONE 7シリーズ
エリート・トレーナー全機種対象のサーモボトルプレゼントキャンペーン開催
ピナレロを持参した参加者へファウスト・ピナレロ氏から直筆のサインをいただけました。皆大喜びです
ホノルルの街並みを抜けてタンタラスの丘を目指す。ドライバーもサイクリストにやさしい運転をしてくれる
ウエイブワン 人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化 6月10日まで受注申し込み
注目を集めていたのはスペシャライズドのS-WORKS VENGE
濡れた石畳を踏みしめてスタート地点へ
スコットタイアップフィールド「サイクルヴィレッジたまかわ」で本格エンデューロイベントを開催 
モデル名の通り”ピューマ”のイラストを描いたロゴ
ボテッキア STELVIO 27.5(MATT BLACJ/RED)
勝利の雄叫びを上げるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
次々と国鉄型車両がやって来る"長野駅"のホームは何かと忙しいのです…機関車好きのナカジが記録中!
ラピエール Sensium 100 CP
模擬レースを先導するのは電動アシスト付のレーサー
アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) 先行で急勾配区間を駆け上がる
途中にスペシャライズドエイドが出現。
ヒルトンホテル内に設置されたレトロバイク展
久々にカラータイヤを復活させるミシュラン
オリジナルジャージの展示販売も行われた
タイヤクリアランスは28mmとなっている
ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク)
シュータンの無いオールニットのアッパーは、シューレース式となるため通常モデルとは細かな違いが見受けられる
チームメイトに祝福されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
イタリア:ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)が初優勝
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
色鮮やかなグラデーションカラー
新型のホームトレーナーVOLANOをはじめとする注目の製品が並べられている
逃げグループに入ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン)
レンタサイクルを借りうけて出発!
ゴールスプリントを見事に差し切った宇田川
メッシュ生地は足裏まで回り込んでいる
第3ステージ 集団後方にまとまって山岳をクリアする京都産業大学
ブレーキ台座はもちろんフラットマウント、ローター径は160㎜だ。