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ベンジャミン・キング(アメリカ)が独走のまま4周目へ |
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プラクシスワークス AL24アルミMTB BOOSTホイールセット |
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スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック) |
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会場となったベルギー王国大使館 |
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コンツアー・マイクロテックス ホワイト |
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青木坂を登った上にフランス大使館公邸の入り口がある |
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ジャイアント聖蹟桜ヶ丘 |
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リムとタイヤのサイドラインが均一になっていれば嵌合はOKだという |
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停車中のオートバイに突っ込んだリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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一工夫施した背面のカッティング。素材はメッシュで通気性を確保した |
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ウィギンズらから遅れて1級山岳ペイラギュードを登るユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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「お客様からの評判もものすごく良いですね。試乗して即決した方もいらっしゃいました」 |
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緩やかなベンドシェイプを与えられたフォークブレード。振動吸収性能向上に貢献する |
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「グランツーリスモな乗り味のラグジュアリーロード」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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男子自転車競技クラスCの部 4位の阿部学宏(SPADE・ACE) |
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自転車を組み立てながら、ここは廃線の駅ホームなのではないかとウワサしていたらやっぱりそうでした(笑) |
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メリダのバイクユーザーらにもパレード走行の権利がプレゼントされた |
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写真撮影に応じるサガン。とてもよい雰囲気です |
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IMG 5370 |
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砂埃を蹴立てて逃げるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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オージーケーカブト |
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スラックスなどもラインアップしキレイ目な格好での自転車通勤に最適 |
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最終周回、今回も一人旅となった斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) |
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ランスらプロツアーライダー6名出場 ライプハイマーが連覇を達成 |
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行く手が渋滞スタックしていると草原を走って次へ、なんてこともしばしば |
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2周目終盤 2人の逃げは5秒差にまで詰められる |
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全日本MTB選手権XCO男子エリート 終始独走した山本幸平がチャンピオンに返り咲く |
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マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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楽しげな雰囲気は関西シクロクロスならでは? |
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トレック Domane AL Disc より多用途な1台に生まれ変わったアルミディスクロード |
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週1回の集合トレーニングが実施される |
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春のクラシックレースでは多くのプロライダーがJawbreakerを使用した |
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先頭でレースを進める竹之内悠(TREK)ら3名のパック |
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E1 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)が優勝 |
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パワーメーターはSRMだが、選手個人の所有物だという |
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クリストフ・モロー(フランス、アグリチュベル) |
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パラサイクリング3km個人パーシュートWC2-3 表彰式 |
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エリート男子 シケインをクリアする大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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海がだんだんと青さを増していく100マイル折り返しへの道 |
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リーダージャージのネイサンアールに、ベンジャミン・ダイボール、レイモンド・クレダーが続くチーム右京のライン |
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アンカー RS9をはじめとする試乗車が用意されている |
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A-E 4周目 |
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先頭を行くカティア・ラグーザ(イタリア、リブレーシング・エクストラ)を追走するエレナ・ハルトマン(スイスナショナルチーム) |
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イギリス・ヨークシャー州のゲイリー・ヴェリティ氏がクリス・フルームにエールを送る |
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RAPHA HELMET(BLACK) |
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複数の素材を使用することで、坐骨にかかる圧力を分散させる仕組みだ |
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複合賞ジャージを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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優勝後の車中にて、フランスでお世話になっているドゥニ・ゴンザレス監督と勝利の喜びを分かち合う渡邉歩。監督の口癖は「勝たない者は食うべからず(pas gagner, pas manger パ・ガニェ、パ・マンジェ)」 |
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土井は「今日、うち勝ちますよ!」ときっぱり |
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「乾杯!」で挨拶を締めるアルベルト・コンタドール |
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コース上に煙の湧き出る箇所がある |
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首都マスカットを目指すメイン集団 |
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かなり完成度の高いコスプレチームの登場に会場は大盛り上がり |
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スタート直後に容認されたチェン・キンロ(HKSIプロサイクリング、先頭)を含む3人の逃げ集団 |
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太陽光下でのEdge 800Jの液晶画面。非常に視認性が高いことがわかる。 |
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最後プ・イーシャン(中国)に抜かれたものの3位でフィニッシュした與那嶺 |
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C3B トップ独走の山田将輝(Limited846) |
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富士山をバックに標高を上げていく |
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チームキットに身を包み、ライドを楽しむフランキー・ヴァンパー監督(ベルギー、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム) |
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スプリントで競り合うマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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タレントの城田純さんらは南相馬市からリレーでたすきをつなぐ自転車ライドで会場に到着した |
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逃げるマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)ら |
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トップタイムを叩き出したマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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秋晴れのなか朝10時のスタートを待つ |
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ステルヴィオ峠でメイン集団から脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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スイスでのサイクリングを楽しむTIPS集 |
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僅か65gのショートノーズサドル、アルピチュード Gardena |
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Rapha Davis Phinney Long Sleeve Jersey |
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ロジャース「これまでで最高にキツい走りだった」 セレンセン「落車の後の記憶が無い」 |
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デュアルトレッドコンパウンド採用モデルのサイドノブはスローリバウンドのコンパウンド。爪で押すとその感触が伝わってくる |
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レース後、ファンの皆さんとともに |
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ベネデッティ「1999年から待ち続けたジロの勝利」 ポランツェ「明日ローザを守りたい」 |
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シクロクロスレースを走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・マクラーレン) |
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セクター24、Saint-Pythonを行く逃げ集団 |
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ルディプロジェクト NYTRON PRO 空力性能に磨きをかけたハイエンドエアロヘルメット |
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フロントのクリアランスは40Cなら十分だ |
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ジュニア男子ユース2位の山口創平(WESTBERG/ProRide J) |
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レース中盤から太陽がチリチリと照りつけた |
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CL1をリードする石田唯(早稲田大学)と福田咲絵(AX cyclocross team) |
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新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとするなど、空力性能を追求している |
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GB905 ハンドルバーバッグ グレー |
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プロファイルデザイン HSF BTA WEDGE |
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放水を浴びながら握手するミカル・コラーとエリック・バスカ(スロバキア、ティンコフ) |
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レクチャーと実践の繰り返し |
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ログリッチ不在となったユンボ・ヴィスマ |
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「他ホイールからの交換の際には、ブレーキシューの位置に気をつけたいですね」 |
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道の駅ぽかぽかランド美麻を出発して、後半戦へ |
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新たに無料メールニュース登録フォームが設置された |
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TR メイン集団の先頭で上りを進む佐野淳哉(チームNIPPO)ら |
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ジャイアント REV ASIA 2017 TEAM |
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マスター ペースを崩さず周回を重ねる三船雅彦 |
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バーエンドに仕込むタイプはCR2032型ボタン電池が電源となる |
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自身のスペシャルバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード) |
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スタート前にフランスのテレビ局のインタビューを受けるクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ) |
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カミハギサイクルささしま店 店舗外観 |
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4kmチーム・パーシュート 2位 東京・昭和第一学園 4分29秒850 |
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カンガルーレザーに通気のパンチング穴がある。日本人の足型に合うラストだ |
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アスタナの2012年度チーム集合写真 |
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F 残り2周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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独走のままピアン・デイ・レジネッリのゴールを目指すマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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マイヨアポワ(山岳賞)はジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ)が獲得 |
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C1 飯野嘉則(シマノ) |
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大会のため特別に就航するサイクリングしまなみ専用船 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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ここでも弟愛を語る西島勇人 |
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ステージ3位のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑) |
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オールラウンドなコンディションに対応できるノブパターンを採用 |
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成年男子ポイントレース決勝 最終周回、先行する2人を追って抜け出した石原悠希(栃木県)を小出樹(長野県)が追走 |
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オーバルコースらしい大きな看板の前を行く |
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南東北の被災地を巡るサイクリングと、懐かしのジョイフルトレインに出会う旅 前編 |
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参加各国の戦力分析もなかなかユニーク |
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27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用 |
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大会最後の頂上ゴールで他を圧倒したトルコのサヤルが総合首位に立つ |
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スミス MAINLINE(Rockey Mountain) |
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シートステーは扁平形状に加え、薄さを変化させることで振動吸収性を高めている |
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シディ フラッグシップモデルSHOTにジロ・デ・イタリア限定カラー登場 |
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丸い断面形状はコーナリング時やキャンバーでも効果的に働く |
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後続を14秒離し逃げ切り勝利を収めたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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LLサンチェスがアスタナ復帰 引退示唆のウランは一転、EFと契約延長へ |
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ハンドル角度を倒すことでリーチを調整可能としている |
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トレック Madone 9.9Women's |
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チームスカイのバイクに搭載されたダイレクトマウントブレーキ |
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88位に入った清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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ピナレロ PRINCE FX DISK(グレイスティール) |
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オープン男子1組 スタート前 |
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山岳賞ジャージを着続けるアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC) |
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後ろ側を切り落としたようなカムテールデザイン |
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激坂の担ぎ上げ区間を行く小坂光 |
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ダウンチューブからBB、シートステーへのボリュームある流れ |
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アルペシン・ドゥクーニンクのキャニオン AEROAD CFR |
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第4ステージの上位3名がポディウムに登壇 |
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ラファ メンズ インドア トレーニング タンク - フェスティブ500 |
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ナローワイド、ウェーブデザイン、ティアドロップというテクノロジーが採用されている |
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市民140kmの先頭集団が普久川ダム頂上補給所を通過。左端に中村駿佑(チームヤーボー) |
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ヘリコプターが低空飛行で選手を撮影中 |
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グラベルロードにサスペンションを取り付けるムーブメント |
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素晴らしい秋晴れ |
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ヘッド周りの設計について語るアンジェロ氏 |
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夜明けと共に走り出す 朝の空気が気持ちいい! |
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ディフェンディングチャンピオンのアニカ・ラングヴァド(デンマーク)は失速 |
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定評のあるS-WORKS TOUPE CARBON |
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「今年も例年通り美味いよ。良かったら味見していかんね」 |
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中根英登(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、鈴木譲(シマノレーシング)、盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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メンテやパーツの販売も行っていたカフェ |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIO(ブラック) |
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先頭2名にブリッジをかけるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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レースを終えたステファン・シューマッハー(ドイツ、クリスティーナ・ウォッチズ)とチームメイト |
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”イリディセント”カラーはエアロヘルメットのMANTAでも展開 |
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シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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1200名がエントリーした昨年大会 |
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ようやく到着した"伊勢奥津(いせおきつ)"駅前で自転車をふたたび組み立てていざスタート! |
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スーパー敢闘賞はラルプデュエズを制したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)の手に |
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ステージ4位に入ったダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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1周目のパンプセクションを走るトップグループ。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭 |
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雫石牛入りのこだわりフランクフルト |
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新開発のロングライド用極厚パッド「3D-メガ」 |
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初秋の高原で本格ロングライドを満喫できる グランフォンド八ヶ岳10月5日開催 |
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平野星矢(MTB) |
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タイヤは信頼性が高いブリヂストン エクステンザ |
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竹之内悠「シクロクロスで上を目指すため、ロードに打ち込み、結果を出す」 |
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この日も18きっぱーで満席お礼の車内は、活気があった昭和の列車旅風景を今に伝える |
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日曜日朝、空気圧をチェックするメカニックのトーマス |
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激坂や難関山岳登場の「二つの海のレース」にキンタナやニーバリ、トーマス出場 |
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150kmに渡るポー平原の平坦区間を巡航する |
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スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ビアンキバイクストア 最大48回までの分割金利が無料になる「スマートショッピング」を開始 |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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テクニカルセクションでの走りが光る前田公平(Bioracer) |
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久々のビッグな勝利をつかんだアントニー・ジェラン(フランス、フランセーズデジュー) |
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男子スプリント 中井琢(新潟食料農業大学 自転車競技部)が2本連取して優勝 |
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Eurobike Goldアワードを獲得したSLATE FORCE CX1 |
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ブリュイネール監督らとパレード走行するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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向かい風のスプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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なめらかなワイヤリングを実現するアウター受けなど、新興ブランドながら細部にもこだわっている |
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ラウンド形状となったシートマスト |
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総合3位まで順位を上げたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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サドルやコックピットパーツはシンクロスだ |
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ニーバりとともに遅れたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・ドイモ) |
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鄙びた景色が楽しめる湯谷温泉 |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)もひとりアップに余念がない |
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JAうつのみやからはうつのみや梨”にっこり”と”パワーブーストようかん”がプレゼント |
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表彰台で愛娘を抱き上げる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
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パンダーニ Honeycombレーシング半袖ジャージ |
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ジャイアント CRS HB / ホワイト |
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チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Training Cap |
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ステージ優勝を飾ったラボバンク |
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女子ジュニア500mタイムトライアル3位 増田夕華(岐阜第一高校) |
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エリート男子表彰台 |
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「担ぎ」がしやすいフロントトライアングルの専用設計を採用する |
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ナノ ショットHL-EL620RC |
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女性の注目も一際高かったように感じる |
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外国人賞ジャージ |
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「エアストライプシステム」によって通気性を確保する |
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スプリント 表彰 |
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お冷ですがカンパイ! 結構暑くて冷たい水がおいしいのなんの |
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C1 4番手の大塚航(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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セラアナトミカ TITANICO TruLeather(パテントブラック) |
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愛車のDOGMA F10DISKとCW編集長・綾野。サイズは46.5Sに乗る |
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