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ファンたちがクリテに優勝したエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)を囲む |
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並んで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(ブルー) |
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イネオス・グレナディアスカラーにペイントされたピナレロ DOGMA F12 |
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メインプロダクトの輪行袋は実際の使用例と共に展示された |
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平均距離や時間はラン、ライドともに微増 |
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遅れを喫して落車事故に巻き込まれずに済んだ山本元喜 |
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水平方向にも取付可能だ |
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全員でフランス国家を大合唱! |
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競り合う川口うらら(日本体育大学)と小林あか里(信州大学) |
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別府史之をマークする石上優大 |
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人数を減らしながらもタイム差を詰めるメイン集団が逃げ集団に迫る |
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アスタナ |
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男子 高木秀彰賞は日本大学が受賞 |
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メイン集団のゴールスプリント ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)の位置を確認する |
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扁平形状とされたトップチューブによって振動吸収性を向上させている |
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U23 スタートは竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が先頭 |
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ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)のTシャツを着るスタッフ |
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スポーツフル GIARA 15 SOCK(GRN/BLK) |
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テカールの本体 |
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スウィフトウィック ASPIRE FOUR |
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未就学児童の部はペダルの無いSTRIDERでも参加可能 |
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シマノSPDとルックKEOに対応するビンディングペダル ウェルゴ E-148B |
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ジロ・デッレミリア2017コースマップ |
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ピーター・デンク氏(キャノンデール R&Dテクニカルディレクター) |
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降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す |
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海中道路を折り返せば、追い風。漕がなくても30km/hは出るほど。ちなみに往路は必死に漕いで25km/hがいいところだ |
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コンツアーレーシング3Lジャケット(ホワイト) |
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Raphaウィメンズ100に向けたキックオフミーティング 6月23日開催 キャニオンの女性専用ロードバイク試乗会も |
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揃って出走サインを済ませたチームスカイ |
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驚異的な逃げ切りを演じたシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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スペシャライズド Ambush2 MTBトレイルライド向けハーフシェルヘルメット |
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最後のピノディエタ峠をクリアするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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T700とM50Jカーボンを適材適所に配置し、剛性と軽量化を達成 |
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重厚な雰囲気を持つヘッド周り |
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携帯ポンプのホルダーを装着したままレースを走った選手も |
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タイヤテスト |
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ハンドルやステムを自社製品とすることで、リーズナブルな価格を実現 |
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パリ〜ニース2019第5ステージ |
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ランプレ新加入のアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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ニセコや羊蹄周辺の美しい風景の中を走る |
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カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。 |
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平坦路をひたすら逃げ続けるユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)ら3名 |
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kualis |
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男子チームスプリント予選 6位 新潟県 1分15秒784 |
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E3 2組 ゴール |
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ノグ The Blinder |
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ポイントレース 集団のままレースは推移 |
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E2優勝 本多晴飛(ALL OUT reric) |
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前面に防風素材を配したフーディー。ポケットもついていて使い勝手がいい |
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総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング) |
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総合リーダーはアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がキープ |
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大きな一眼レンズを採用したアイウェア |
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那須=茄子2015 |
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プロトンが雨模様の中フランス国旗を横目に走る |
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「ハイエンドに近い履き心地ながら、長時間履いていても疲れない」藤野智一(なるしまフレンド) |
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初出場の那須ブラーゼン |
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先鋭集団に残りフィニッシュしたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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チームスカイ ピナレロ DOGMA F8 |
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キャニオン AEROAD CFR |
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スタート前は1,000人にもおよぶライダーが軽井沢プリンスホテルスキー場前に集結する |
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イザドア Merino Long Sleeve Baselayer(String) |
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ミニマルなデザインのリアディレーラー |
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折りたたむことができるため収納には困りにくいはずだ |
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若いコもロードレース観戦を楽しむ |
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京都や大阪のサイクリストがアプローチするのに便利な木津川サイクリングロード |
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CYRANO CARBON |
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発表されたばかりのオルトレXR3がさっそく展示されていた |
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120分エンデューロ 90分経過、先頭集団 |
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写真の投稿受付中!Rapha Cycle Club Tokyo主催シクロクロス・フォトコンテスト |
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ニューマーケットのメイン通りがスタート地点 |
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3周目、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)と奈良基(ボンシャンス飯田JPT)が逃げる |
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アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利 |
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フレームカラーに合わせ、ライトブルーのバーテープを使用する |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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J SPORTS ジロの生中継スケジュールを発表、第3ステージはニコニコ生放送で無料配信 |
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オランダらしい風車を通過する |
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ツール・ド・ロマンディ2012第2ステージ |
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雨の登坂勝負でバッレリーニが2連勝 落車したアラフィリップは無事 |
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メイン集団はチームごとにまとまって走るのが主流だ |
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マイヨロホに袖を通したゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ロワール地方の平野部で開催された第2ステージ |
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遠くに別府湾が見えるほどよく晴れた1日 |
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銀杏並木の折り返しは観戦スポットの一つ |
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アスパン峠で先頭グループから脱落したレオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス) |
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キッズ表彰 |
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険しいグラベルライドでも直感的にシフト操作できるスラムのレバー |
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C2優勝の藤岡徹也(ニッポコルナゴ)が駆ったコルナゴ・ワールドカップ |
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山岳の美しいグランドン峠を越えて行くメイン集団 |
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「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた! |
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チームカーに捕まってバイク調整を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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奈良をベースに活動する自転車競技チームが全面応援 |
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逃げるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH) |
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ジャイアント LIV RACE DAY BIB SHORTS |
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BoaのIP1ダイヤルを搭載し、締める緩むの両方向に細かな調節が可能 |
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ポラール V800(ブラック、ブルー) |
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イメージはアメリカの人気グラベルレース「ベルジャンワッフルライド」 |
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トレック・ジャパンの田村社長にカンチェラーラからスイスTTナショナルチャンピオンスーツが寄贈された |
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スペシャライズド AETHOS PRO - ULTEGRA DI2 |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)と話すエディ・メルクス |
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この日は精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・ グレナディアーズ) |
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大声援を受けて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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XCC表彰台。2位アメリカ、1位フランス、3位ドイツ |
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スタート台の裏で出番を待つ岡篤志(EQADS) |
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中山洋平さんのスコット ADDICT RC SUPER SONIC EDITION |
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ハンドルやステム、シートポストはFSA製 |
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2022年はキャリアハイの活躍を見せているデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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入り口で出迎えたランプレ・メリダジャージのマネキン |
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最後までハイペースを刻む織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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2500ルーメンは周囲一体を明るくするほど、光量が高い |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー) |
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PRG-2 |
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ステムからトップチューブにかけたの流れるようなデザインが美しい |
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スプリント勝負を制したリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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「ダイレクトな加速感はロードレースやヒルクライムに最適だ」戸津井俊介 |
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ショップスタッフ向けの新製品ツアーやテクニカルセミナーなどが随時行われた |
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総合リーダーはアミール・ザルガリ(イラン、アサド大学)が守る |
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愛三出場のサンツアーはガーミンの独壇場 ウィギンズが総合優勝 |
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市民50kmオーバー60の初代優勝者となった茅木孝さん(内房レーシングクラブ) |
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絶えず回転するシューズは軽さのメリットが意外にも大きい |
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ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー |
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ガーミン vívofit4 |
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ポッジオでアタックするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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熾烈なアタック合戦から2名が逃げ切り シヴァコフを下したデヴェナインスがWT初勝利 |
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スペシャライズド Tarmac Disc Sports(Satin Cast Battleship/Hyper/Clean) |
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スリットから空気を吸って後方から抜く構造 |
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メイン集団はチームコロンビアとクイックステップがコントロール |
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こしぇる丼を食す伊藤さんと野島さん。スペシャルゲストがたびたび登場するのはグレートアースの特徴の一つ |
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水平器を用い、左右のレバーを正確に測ることができる |
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ZERO 100 S.C. WHITE シュレッドレスステム |
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ジュニア女子スプリント3-4位決定戦 飯田風音(日本) |
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情報誌シティリビングの女性スタッフチームも出場 |
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MU23 5周目に入る先頭集団 |
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2つ穴のクリートに対応し、試用しない場合はカバーで覆うことができる |
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TR予選1組 2人とも移籍した平塚吉光(シマノレーシング)とリー・ロジャース(FUJI-CYCLINGTIME.COM TR) |
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引退する福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー) |
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男子タンデムスプリント決勝 アウト側からまくりにいく明治大学 |
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残り500mで落車したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が肩を落としてゴール |
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前方にオフセットさせることで、大型のスマホも搭載しやすくなった |
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カブト FM-8(マットホワイト) |
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ジロ・デ・イタリア 2020 全ステージのコースマップがプリントされる |
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リムの切削加工によって軽量化を実現したTriMax30 |
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総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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逃げを吸収し、最終周回に向かうプロトン |
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アワーグラスのようにくびれたヘッドチューブ |
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標高1405mまで登ってきた |
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凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン |
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フルームのバイクと同じ、サイをイメージしたグラフィック |
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天井にはラゲッジスペースが。ラックを取り付けるためのねじ穴がたくさん用意されているという。 |
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信州シクロクロスC3 地元出身でMTBクロスカントリーでも活躍する山田主(TEAM SCOTT)が圧勝 |
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新人賞 湯浅博貴(ヴィクトワール広島) |
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「ソフトで振動吸収性に長けたホイール ロングライドや普段使いに適する」早坂賢(ベルエキップ) |
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IRC製品5,000円(税込)以上の購入したレシートをスマートフォンなどで撮影 |
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マイヨアポワを獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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少年男子ケイリン準決勝1組 |
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表彰台はF1オーストラリアグランプリと同じ |
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終盤、5番手につける藤田。ロードレース[男子C3] |
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Ss GrandprixJersey Evo8 L12 |
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2011年以来のツールでのステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを着てスタートラインに並ぶベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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2つのニューモデルを加え、死角なきニールプライドのラインナップ |
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後半に追い上げる走りで9位に入った中里仁(Speedvagen Family Racing) |
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ガッツポーズが決まった! |
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ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー |
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ボリュームあるダウンチューブが剛性を高める |
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WYSIWYGTシャツ |
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プロコン昇格のコレンドンがスケジュール発表 ファンデルポールはフランドルやアムステルに出場 |
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絶好のサイクリング日和だった |
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最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ |
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イザドア メリノウールによる高い機能性を備えたグラベルウェア |
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先頭でフィニッシュに向かうベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)とニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ) |
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フェルト独自のインサイドアウト製法を用い、フレーム内部も滑らかにすることで軽量化を行う |
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出走サイン台に向かってピンクカーペットを上っていく |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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Pedros (15) |
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ゴールまで3kmを切って飛び出したプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)ら |
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キャメルバック ポディウム |
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Ccr (311) |
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周回コースを試走するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)ら |
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マイヨジョーヌを着てステージ優勝を果たしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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かすみがうら市の元職員だったお笑い芸人のアントキの猪木さんが応援してくれる |
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鳥取県オリジナル品種の柿、輝太郎も景品に |
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薄ら寒いルーベの街を抜けて目指すは約60km先のアーレンベルグ |
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逃げる3名の先頭を引く鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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トップチューブは持ち上げる際の握りやすさを重視した断面形状に |
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ステージ1勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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「自分の思う走りができなかった」と落胆する山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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喜びも手短に、速攻で走行ログデータをstravaにアップロード |
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第3ステージ ローランを追うベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)ら |
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声援に応えて、下山時に立ち止まるピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM) |
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スクラッチ 集団は牽制する |
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ガッツポーズの間にまさかの逆転 |
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シディのロード用新型セカンドグレードERGO 4 |
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5色の「やさいぱん」とあったかーい「米粉とポロネギのポタージュスープ」 |
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3連勝で最終戦を迎えた絶好調の井手川直樹。決勝では転倒し、4連勝はならなかったが年間チャンピオンの座を獲得した。 |
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山岳賞を獲得したルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード) |
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テリー バタフライGALACTIC |
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マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular |
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