開催日程 レース/イベント名 WEB
シクロクロス東京における計測機材ブース。 埃や雪、雨から機材を守るため、テントの4隅は閉めきった状態で使用。 右から記録印刷用のプリンタ、計測用PC、計測用PC2(バックアップ)です
スタート前にインタビューを受けるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
桂林市内で開催された第5回「UCIガーラ」に出席した各賞受賞選手たち
1時間05分37秒のトップタイムで優勝したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
男子1kmTT(LC1)を走る阿部学宏
色とりどりのフラットペダルを始めオフロードペダルに定評のあるクランクブラザーズ
ロードシューズはファッション性が高いアシンメトリックデザインを採用
小森亮平(EQADS/ヴァンデU)
思いマイクをポールで差し出すインタビュアーも力技だ
男子エリート 最終周回に入ってなおバイクを交換する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
トレーラーはバーレーのトラボーイV2。その積載力と、重さを感じさせないシステムに驚いた
CMWC会場に世界各国から続々と集まったメッセンジャー
シトロエンのキャラバンカーが通る
もちろんリアエンドにはネジが配されている
独走態勢に持ち込んだ渡部春雅(明治大学)
チャンピオン210km ラスト7km、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)がアタック
レース終盤 愛三工業レーシングチームが集団をペースアップさせる
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
山岳賞 留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
シェル後方には3つの大きな排気口を設けた
男子がスタート
漢字のヘッドバッジが輝くヘッドチューブ
スポーツ男子優勝・大淵宏紀(Team-NR)
レース序盤から逃げ続けたマークジョン・レクサー・ガレド(セブンイレブン)
指で回すだけで簡単に細かい玉当たり調整が可能なデジタルアジャストシステム
余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
逃げのスペシャリスト、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
別府史之(日本、レディオシャック)が率いる逃げグループ
3分割ポケットに加え、ジップポケットも設けられている
この長めのステムは、プロMTBライダー堂城 賢氏の指導を受けて選んだもの
エルネスト・コルナゴ氏を囲むジロ覇者パヴェル・トンコフ(左から2番め)ら
Team UKYOが駆るインターマックス・セルビーノカーボン
丘の上の町オージモでゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がアタック
チーム総合は2位以下に15分以上の大差でチームNIPPOに
サンレモ制覇に向けた大きな布石 ボーネンがティレーノ初勝利
パヴェステージで用意されたDEFYには1グレード下のROX GPS 11.0が取り付けられていた。紛失対策だろうか
ガーミン・シャープやサクソバンク・ティンコフバンクがコントロールするメイン集団
アルがステージ2連勝 危機を乗り越えたコンタドールが大会制覇に王手
インタビューに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団内でゴールを目指すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ジャイアントのE-MTB TRANCE&FATHOM E+PRO を秩父滝沢サイクルパークで乗り比べ
先頭から遅れた吉岡直哉(チーム右京)
カスクの新型ヘルメットはシェル開閉式でエアインテークが現れる
逃げに乗ったマイケル・バリー(カナダ、チームコロンビア)やガティス・スムクリス(ラトビア、アージェードゥーゼル)
最終周、霧の中勝負を仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
「アレが古宇利大橋だよ」「知ってますけど?」
フォトセッションには鶴見辰吾さんも登場。会場がさらに華やいだ
このパンに決めました!
カペルミュール 半袖ジャージ マルチカラー千鳥(ピンク、背面)
トップからおろしたケーブルを滑車を介してフロントディレイラーを引く動きに変換
脱着式のレバーはT25トルクスレンチ付き
キッズバイクも豊富に揃う
セッティマーナ・ロンバルダ第1ステージ・コースプロフィール
オムニアム・ポイントレース スタート
工具なしでフリーボディーを脱着できる「SwitchIT」システム。これによって瞬時のスプロケ交換が可能になるという
エリート DIRETO XR
バッテリーは外装仕様を選択
HEADWIND/TAILWINDSなどサイクリングから切っても切れない言葉が散りばめられている
インターマックス公式facebookページ
59秒差のステージ2位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ウィリーフィニッシュを決める宮津旭(PAXPROJECT)
ピンヒールの様に先端に向かうにつれ細くなるフォーク
ボディラインはキャラクターラインを使わず面の切り替えで構成される
強化マイクロテックスをアッパー素材に採用し耐久度を高める
デダ・エレメンティ SUPERZERO RS カーボンハンドルバー
独走で逃げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
CK2の表彰式
先頭のペローを追うピーター・セリー(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
流線型のシェルデザインが与えられた
7名の逃げを容認したメイン集団
ラスト5km、後続に50秒以上の大差をつけフィニッシュへ向かう山本哲央(韮崎)
岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)は序盤は集団内に潜む
13周目、2つめの上りは土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭で上る
ポディウムで記念写真を撮りあうポディウムガール
ムーロ・ディ・ソルマーノを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
Kurve 02
ボントレガーホイールにヴィットリアタイヤを組み合わせる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第1ステージ
ジャイアント REV COMP ASIA(マットブラック/グロスブラック)
スタートを待つロードバイク達
シマノレーシングが駆るエアロディスクロード ジャイアントPROPELの実力
超級山岳ラルプデュエズの残り3km地点まで独走を続けたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ヘッドバッジはネジ式で取り外せ、その取り外した後のネジ穴に、フロントバスケットを装着できる
フィジーク VERSUS X k:ium カラーコーディネイトの幅が広がる限定色登場
チームロットNLユンボにファンが沸く
グラファイトデザイン DOKKE XC
名物の日向夏。団長もお気に入りです
春の舞洲タイムトライアル E1レースで⽐護任が最速タイム
スコットブースでは掘り出し物の物販が行われた
スタートを待つゲストライダー。左から河合康晴選手、平田徹選手、佐藤咲子選手、鈴木伸一選手。
新城出場のベーメルクラシック 今季好調のピーダスンが劇的勝利
「低速から高速までコントロールしやすいバイク」三上和志
エリート女子 独走のままフィニッシュする宮内佐季子(CLUB viento)
08年第3ステージ、レオン・ファン・ボンと真鍋和幸が逃げる
E-BIKEブランド2社の取り扱いを開始するインターテック
店頭では田代さんが気さくに対応してくれる
来島海峡大橋の上から
サイコンは薄型で場所も取らないキャットアイのストラーダスリム
プラクシスワークス Mountain Double(38/26T)
ADAMO Racing
フェルト BREED30
新型ロード用シューズのハイエンドSH-R321(左)とミドルグレードのSH-R171
ハイペースを維持したまま進む集団。最初の2時間の平均速度は42.3km/hにのぼった
オリジナルペダルを標準搭載。リアホイールは固定とフリーギアの双方が搭載された特別仕様だ
予備のシューレースが付属する
リーヴァレー・ヴェロパークでアワーレコードに挑戦したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
家族がフィニッシュ地点で待っていたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チーム・スプリント 6位 神奈川県(大村、田村、新村)1分17秒777
サイドからのルックスは流れるような曲線となっている
SLATEは本当に最高のバイクです!
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS TEAM BIKE EXCHANGE
最後の登りでペースが上がる集団
POC DEVOUR AF
快適性に貢献する薄いベンド設計のトップチューブ
日本では絶対にお目にかかれないような光景が連続する
平面化したダウンチューブはデザインを競う格好の場所
登りのスプリントを制したライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)
各クラス優勝カップは漆塗り
フィニッシュラインを越えた先のゲートは3コースに別れていた
ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
S-WORKS TARMAC FRAMESET(SAGAN SUPERSTAR)
VENGEに乗るラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)
ゴール後、キッズにはサンタからプレゼントが配られた
CL1 ティナ・ブルベイカー(VANILLA BICYCLES/SPEEDVAGEN)
周りに高い建物がないため気持ちよく走ることができる
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
Bianchi Cafe MILANO訪問 ミラノのビアンキカフェでヘルシーなイタリアンディナーを
ボトルケージホルダーを兼ねたコントロールセンター。1タイプであらゆる仕様に対応する
12周目、福島晋一(レガルスイ)が追いつきざまにアタック
カリフォルニアで走りこむ愛三工業+京都産業大生たちの奮闘
「ヘッレ(地獄)」に向けてグラマルト通りを登る
総合首位に立ったミカル・クヴィアトコウスキ(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
フェルトがサイクルモード大阪に出展 オールラウンドロード「FR」やエアロロード「AR」に試乗可能  
カペルミュール ウイングバックパック8L スクエアブラック
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(クラシカルロードバイク、イエロー)
サーヴェロ SOLOIST 自転車史に名を残す名車が最新技術で蘇る
ポー川が作り出した広大な平野を走る
今年は2月8・9日(土・日)の2日間で開催される予定だ
独走のままゴール前にやってきたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
XCO女子エリート 顔を覆いながらフィニッシュするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
ボリュームの大きなクラウンに、ストレートブレードを組み合わせて反応性を高めたフロントフォーク
ブエルタの本格的な山岳ステージ第一弾!
みたまの湯までは細かくアップダウンがあって厳しいのだが、どうやら余裕のようですね
カミハギサイクル小牧本店が Body Geometry FIT with Retül の提供を開始
シート付近に入るシンプルなIM FIXEDロゴタイプ
レース序盤のメイン集団は落ち着いていた
宇都宮ブリッツェンのチームバイクとジャージの展示
ビギナーズラック?で大当たりのヒロさんとカズさん
加藤将来
連泊ならこの庭でのんびりしていきたいところですが、出発します
リアサスペンション付きのK8-Sに乗るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
男子4kmIP 2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153
51名が出走した男子エリート。一斉にスタートを切る
WTB Vigilante
バイクを担いで壁をよじ登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
グラベルの砂塵を巻き上げて大集団が突き進む
非常に綺麗に仕上がるグゥーキンα
フォークにもCHARICOロゴが入れられた
ゲストは入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)、織田聖(EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム)、まささん(動画クリエイター)の3人
安定感ある走りでマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
松野のお宿、末廣での夕食 天然ウナギ、ツガニ、芋炊きといった郷土の名物が並ぶ
ステージ2位、カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
TNI STAR HUB
66km地点KOM2はジャン・キュング(大韓民国チーム)と狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が先頭
男子スプリント 表彰
CM2B スタート
やや弓なりに湾曲したトップチューブ
150名が181km先のゴールへ向けてスタート
復路もアップダウンをこなしつつ、舟蔵公園を目指す
スプリントで後続を大きく引き離した小橋勇利(ボンシャンス飯田)
)写真好きでうまいチャンドラーの激写風景
夏場のサイクリングに最適な機能を備えた ノースウェーブ アパレルアクセサリーラインナップ
フルサスペンションMTB E-bike「WILD」は日本での発売を目指して調整中だ
数が減ったことを感じるプロトンが行く
競い合うライバルと戦った沢田時 冷静なレース運びで2連覇達成
「MTBで駆け回るスタイルにダカインのバックパックがマッチします」と小川マネージャー
シートチューブ後端をえぐり、空力を追求した
ユアンが圧巻の4勝目でダウンアンダー閉幕 ポートが初の総合優勝
グラベルを気持ちよく走ることもできる
ゼッケンをつける。しかし手違いによりピンクの女子クラスのゼッケンだ
トレック・ジャパンがE-BIKE無金利キャンペーンを開始 12月31日まで
(多分きっと)パリ〜ルーベチャレンジの名物おばちゃんです
ジロ・デ・イタリア2014第14ステージ
上りスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
チームメイトたちと談笑しながらスタートの時を待つ福田真平(愛三工業レーシング)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)が履くパールイズミのソックス
将来はクリテリウム本戦に出場?
たくさんの人でにぎわう出展ブース
ゴールする選手たち
エリート FLY TEAM 2020 750ml
本栖湖を横目に見つつ、緩い登り坂をクリアしていく
歓声を受けて登場したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
カペルミュール サイクルソックス
デマルキ Hybrid Bib Tight
ステージズサイクリング STAGES BIKE
E1 スタート前
1級山岳モン・サクソネ峠でワウト・プールスを追走する先頭集団
サイクルフェアで振舞われる地鶏燻製の丸焼き
モノトーンのグラフィックはシンプルで人気が出そう