開催日程 レース/イベント名 WEB
8月17日(火)第4ステージ エル・ブルゴ・デ・オスマ〜モリナ・デ・アラゴン 163.9km
ドゥールを発射したブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)がスローダウン
ネオ・ランドナーとして開発されたD-604
ギア比はフロントが50x34T、リアが12-25Tとされている
リバークロッシングはスピードを殺さず、慎重にラインを見極めて
チェーンステーには傷つき防止のシールが貼り付けられていた
アメリカンクラシックのホイールに、チャレンジのタイヤを組み合わせる
オリジナルのサドルがアセンブルされている
抗議するキッテルを振り切ってマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュへ
ジップ 404 NSW Carbon Clincher
コーナーを攻めるマリアローザのイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
上位入賞者がNinjaビールによるビールファイト!
4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル)
リアエンド部も駆動する仕組みが取られる
リーダージャージのスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)はステージ26位
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ゴールド
与那の登り前に居た悪魔おじさん
アンカー日産スタジアム2011
アウトソールは軽量かつ高剛性なUDカーボン製
4Xスペシャリスト、高松健二の走り
ジロ中継を観賞するためにカフェの前で足を止めるサイクリスト達
2位・服部良子(FUST)
それではスタート!
ノルウェーチャンピオンジャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
プラクシスワークス コンバージョンBBにセラミックベアリング仕様追加
フォーカス IZALCO MAX DISC
9km地点、ヴァンサン・カナール(ブリヂストンアンカー)が仕掛ける
市民レース140・100・50・40kmを制した選手たち
トレーニングライドに出かける西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ランプレ・メリダ
GPスヴェンネイスでヨーロッパ王者アールツ勝利 U23織田聖は24位で完走
2019年8月1日から より安心をプラスするアップデート
ダウンチューブにはストレージが設けられる 専用のツールロールも用意されている
グレーム・ブラウン(オーストラリア)がテオ・ボス(オランダ、ベルキン)を解き放つ
Rapha + POC シンプルなデザインでまとめ上げたOMNE AIR SPIN、RCC会員限定のVENTAL AIR SPIN
CHAPTER2オーナーのマイク・プライド氏(右)、ジャパン代表のマイキーことマイケル・ライス氏
一時の速さを取り戻しつつある、アーロン・グゥイン(スペシャライズド) 
ステージ優勝を飾ったリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
CADEXホイールを搭載したトップグレード完成車のTCR ADVANCED SL 0 DISC
雲一つない真っ青な空の下、午前7時にスタート
メイン集団をコントロールするラボバンク
献身的にアシストしたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ブラックバーン Centralシリーズ(左20 Rear、右100 Front)
普久川ダムを上る選手たち
ブラントを下したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)が勝利
E1 中盤から逃げ続ける永山貴浩(チーム・アヴェル)
18km地点で飛び出し、単独で逃げる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
トムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)らが形成した逃げグループ
男子スプリント5-8位決定戦
11月:ザック・レイノルズさんと夕食の準備をしました
ボリュームあるダウンチューブ
「コルナゴはプライドからラグ構造の伝統を伝承したかったんでしょうね」三船雅彦
この部分が可変することでサイズを変更できる
お祭り衣装に身を包んだ子供たちが応援
ハンドルは低い位置にセットされる
サドルバックの要領で取り付けできるSEATPACK
キッズの表彰台は大わらわ
この日は2つのカテゴリー山岳が設定された中級山岳ステージ
後続を1分近く引き離したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールスドルマンス)が勝利
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)がステージに上がる
14名の逃げが形成された
天国のシャビエル・トンドを指差すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスターチーム)
メイン集団のペースを上げるキャノンデール・ドラパック
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
こんなでっかい滝が凍るってすごくない?
bluegrass・スーパーボルド(ベイブオレンジ)
フィネストレ峠の頂上に近づくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
僕にはオーバースペックなスペシャライズド STUMPJUMPER FSR COMP 29。ありがとうございます!
6周目 決定的な逃げとなるアタックが決まる
マヴィック ドリフト
走り終わったライバル達と健闘をたたえ合う
ステージ上で紹介を受けるBMCレーシングチーム
トレック Madone4.7 全てにおいて高レベルのオールマイティバイク
ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュダークグレー/ブラック)
TRPのR970ブレーキを使用する
r by reric 秋冬コレクションの全アイテムが揃うポップアップショップを東京・渋谷にて展開中
落車しながらもステージ10位でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
エリート男子 前半にペースを掴めない竹之内悠(日本、ベランクラシック・ドルチーニ)
「体調を崩しどれだけ走れるか不安だった」 ティレーノ開幕スプリントでアッカーマン勝利
オープン女子 西加南子(LUMINARIA)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がハイアンビション・ウィメンの3人に食らいつく
4賞ジャージとステージ優勝者がそろい踏み
オーバルのハンドルバーを採用する
銀杏並木の折り返しを行くグループ1の集団
スペシャライズド FLUX EXPERT
ツール・ド・フランスの第2ステージで新城が区間5位に!
ブルターニュクラシック・ウエストフランス(男子)コースマップ
カーボンフレームの如く滑らかで美しい溶接部
メタボvol.13
トップチューブ後端にモデル名が印字される
腕には刺青で記号が刻まれている
フアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)が使用したピナレロ・KOBH 60.1
スタートラインに並んだ主催者選抜クラスの選手たち
生まれたばかりの子どもを抱きかかえるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
背中部分もメッシュ生地とされている
4年連続で優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ノブが高く、細かく配置されているため、スリッピーな路面でもグリップしてくれそうだ
講師陣を先頭に講習を受けていく
男子3周目 兒島直樹(日本大学)が降りる
メイン集団を牽引する日本チャンピオンジャージの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アシストとして登りでペースを作るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
キャンバー区間で後続を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
メカニックと話し込むジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
草木が茂るシングルトラックを行く
広い映画館内は満席!たくさんの笑顔で満ちた
マイヨジョーヌ2日目を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
出走サインを終えて戻って来た新城幸也(バーレーン・メリダ)
「チャオ、ワウテル。一番厳しいステージでは、俺たちがアシストするよ」
ルディプロジェクト SINTRYX(アイス グラファイト マットフレーム/調光ブラックレンズ)
エネコ・ツアー2011第5ステージ・コースマップ
この日沖縄では全日本代表合宿が行われていたようで、全日本チャンピオンの畑中選手らの姿も
山岳組 往路コース(ルートラボより転載)
フレームに合わせピンクのデザインが入るスパカズのバーテープ
北國銀行「やってく!ほっこく!」チームは「ハッピーくん」が人気者になりました
ステージ34位/2分40秒差 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
トップ女性ライダー、西加南子選手の参加が決定している
5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆
パンツ後部
クイックステップ最強 ロンド・ファン・フラーンデレン!
コスモス咲き乱れるシンハーパーク
漁港の雰囲気が色濃く漂う
スバルの「レヴォーグ」をベースとした新マヴィックカーが完成 8月より導入開始
大ギアに変速する際はハイパーグライドのスムーズさを実感できる
MTB界からは池田祐樹(トピーク・エルゴン)も参加した
ライドロンドン女子レース 波乱の集団スプリントをロレーナ・ウィーブが制す
ル・トロネのセザンヌが通ったカフェとペタンク
ジロ・デ・イタリア2014第5ステージコースマップ
ギザロ GE-110 走行性能を妥協しないエンデュランスロードに限定のホワイトカラーが登場
パンクしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が再スタート
フジテレビやダイバーシティーもすぐ近く
個人総合山岳賞、ドミトリー・フォフォノフ(カザフスタンナショナルチーム)
トップチューブはシンプルかつフラットなデザイン 
シマノブースではリア11速化を果たした新型シマノXTRをテストすることができた
LOOK996 トップチューブは湾曲した凹形状になっている
マドリード市内に差し掛かるプロトン
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)の二人が逃げ続ける
鈴木祐一
カステリ ZONCOLAN JERSEY
ヘッドチューブは新形状となり、12%の剛性向上に貢献している
アルゴン18 KRYPTON(ホワイト/ブラック)
サーヴェロ R5 JumboVisma
Edge25J データページ2
トレック FX Sport 4(DARK AQUATIC)
スクラッチ エリート女子 表彰
カデックス AERO TUBELESS TIRE (TUBELESS READY)
単独でフィニッシュを目指すピーター・ステティーナ(アメリカ、トレック・セガフレード)
ワフー ELEMNT ROAM V2
第8ステージ キナンサイクリングチームがメイン集団前方に集まってペースアップを図る
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャで集団から抜け出してステージ優勝
橋川ジョー君。ヴォクレールのバイクと一緒にパチリ
一気に視界が開け、開放感のあるルートに
UVカット サイクルパンツはフラットシーマ縫製を採用している
2番手で超級山岳ティーフェンバッハ氷河を登るジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ゴール後にガッツポーズを繰り返すヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
第1ステージ表彰 上位3名
24時間耐久レースでも有名なル・マンの街を193名の選手がスタートしていく
SPINE CONCEPT EVOの理論に基いてサドルの幅も「レギュラー」と「ラージ」から選べる
レイノルズ Solitude Clincher
よりコンパクトなルックスに仕上がったEvade Ⅱ
2周目、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)先頭の集団
シューズもマイナーチェンジが加わったRC901を使用
CYCLE TOURING オオマエジムショ 店内
ベルガモからロンバルディアの山岳地帯へと進行していくプロトン
メイン集団のペースアップを図るスカイプロサイクリング
IRONMANのロゴが入れられる
北海道の冬をファットバイクで満喫 オホーツク流氷ライド 2月10-11日開催
積極的な走りを見せる石上優大(AVC エクス・アン・プロヴァンス/エカーズ)
720アーマー Form(ホワイト/レッド)
バイクフォーラム青山 7月18日からライフスタイルバイクの展示・試乗会を開催
カジュアルなサングラスもラインアップされている
主催者の山根理史さん(Walk Ride)。自身の選手経験を活かしレース界の盛り上げを図る
ニバリを軸にツールを戦うバーレーンメリダ 新城幸也は8回目のツール出場ならず
GRX搭載バイクにDISCOVERシリーズのバイクパッキングを装備する
ハンドル周りは3T。-17°のステムを使用し理想のポジションを実現する
ラファが今年も「フェスティブ500」を開催 8日間で500kmを目指すライドイベント 明日12月24日からスタート
Japan Alps Cyclingプロジェクト 「ジャパンアルプスサイクリングロード」マップや道路標識を前に
既に現在開催中のツール・ド・フランスに投入されている
ゴールに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)やトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
GT Aggressor Sport Rigid(ブラック)
タイヤは25mm幅のプロ供給専用品 COMPETITION PRO LTD
さまざまなカテゴリーごとにお気に入りスポットが投稿できる
お昼は豪華な天ぷら御膳でした
U23男子個人タイムトライアルで銅メダルを獲得した小石祐馬(チャンピオンシステム)
Ikemen-2
1日経つとこんな雪の中を走ることに
山岳賞リーダーは中根英登(愛三工業レーシングチーム)がキープ
左右別立体設計靴下を手掛ける
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
Activeアプリからルートを作成する手順:1
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)
最終周回へ集団で入る
マックオフブースではダイアテックのSNSをフォローするとサンプルがもらえると言うキャンペーンを実施
「NO LIMIT CARBON ENGINEERING」
大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌに袖を通すヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
リーダージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
「ヒルクラムだけではもったいないバイク」鈴木祐一
残り1kmからの登りをこなすミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
エリート 5周目へ
あちこちにある無数のパンプ。スキルがあれば飛べるし、スキルがなくてもスピードを殺してくれるので怖くないのだ