開催日程 レース/イベント名 WEB
新デザインのジャージを纏うクリス・フルーム(イギリス)
猫好きの佐藤さん。ボトルにうっすら猫が隠れていました
A-E レース序盤 集団の先頭に立つ堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
ジャパンカップ覇者ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)、2位アンドレア・ピッコロ、3位ベンジャミン・ダイボール
ダイナミックなアールを描くコーナーを走る
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イタリア在住の日本人が新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)に声援を送る
室戸岬までの夜道は暗黒、ライトがないと本当に走行不可。何気なく休憩したポイントにはプーさんのぬいぐるみが縛り付けられていて心臓止まるほどビビるの図。
シート&チェーンステーの造形
CM-2000の付属品
スタートを待つ愛三工業レーシングチームのメンバー3名
気軽にFacebook投稿の撮影に応じるマイク&マイキー。SNSが大好きだ
簡単にロックを外せばこのようにコンパクトになる
新作であるファクターO2のディスクブレーキモデルをアピールするジョン・エブセン氏
9位のジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)
パリ〜ニース2018第3ステージ
シンプルながら飽きのこないグラフィックに包まれる
日本で最も身近な自転車レース「競輪」 春の川崎、桜花賞・海老澤清杯でその魅力を堪能する
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
倒しこんでも腰砕けにならず、安定したコーナリングが可能だ
観客が詰めかけたモンテグラッパ 1990年生まれの台頭
「メリダ・エックス・ベース」オープニングイベントに参列した方々
メリダ SCULTURA SL TEAM
トレヴィーゾの喧騒とチャベスの涙と 南米勢の活躍が目立つジロはクライマックスへ
男子マスターズ45-49 先頭パックの3名が崩れない
イタリアのワンデーは登坂スプリントで決着 ゴドンが今季2勝目をマーク 
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ホワイト/レッド
マルクト広場の巨大スクリーン前は人でいっぱい!
ビーチを横目に走るプロトン
清砂大橋が見えてくると、ゴールまではあと少し
ダボス E-601
NIPPOコルナゴのメンバーとともに(左から2番目が真鍋)
キッズ1〜3年の部の優勝は綾野尋(Team-K)
自転車対決はツール・ド・フランス公認のトレーニングバイクで行われた
ヒンジ構造「Living hinge」が容易な着脱と強固な固定を可能にする
キャリパーブレーキの台座も備えている
店内にはバイクラックを完備。自転車乗り目線の配慮が嬉しい
6秒差総合3位の内間康平(ブリヂストンアンカー)が18人の逃げを積極的に牽引する
いったん上方へとオフセットされるリアエンド
ハブにはストレートプルタイプのDTスイス 240sを採用する
Santini Trek-Segafredo Men’s Cycling Jersey
ショックアブソーバーを用いた独自構造により腰骨から背骨にかかる負荷を大きく軽減した
湯町義宏さん
JCF公認を取得しているため、国内の公式レースで使用可能だ
シングルスピードで走る三宗広歩(TEAM TAMAGAWA)が5位に!
愛媛県庁の職員、藤原康芳さん(左)佐伯登志男さん(右)と門田基志さん。これからの自転車新文化を生み出していく
上部のベルトをハンドル部に巻き付けることで取り付け簡単
Z-Alphaの開発に協力したフォンダシオン・コンタドール
ホテルでもビールで乾杯!ホテルの美味しい夕食もおすすめ
ゴールスプリントは僅差で大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が制する
今日の夕食は川辺でガーデンパーティー
映画「疾風スプリンター」
スタートを待つ参加者
アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)がワンツーを喜ぶ
C1 2周目、日本代表チーム監督の澤田雄一(チームサイクルマインド)
フェルト Verza Speed 50
1b 4周目、箭内優大(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が単独逃げる
まるでこのバイクにちなんで付けられたようなチーム名RSRとは「レストステーションライダーズ」のこと。休憩所に集まる仲間達で結成されたそうです
味のある民家が並ぶ路地裏を抜けて
ブドウ畑を横目にプロトンが進む
昨年よりボリュームを増した名古屋サイクルトレンド 大盛り上がりのイベント初日をレポート
ファンと話すマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)
3秒差のステージ4位に入ったカルロス・バレード(スペイン、ラボバンク)
ゼンティス SQUAD SilverLine セラミックベアリングハブ仕様の軽量カーボンホイール
ロットNLユンボのメインバイクはOltre XR4。山岳ステージでも全選手が使用した
小坂と争い続けた丸山 厚 (TEAM MASSA-ANDEX)
当日朝にバイク盗難被害 借り物バイクに乗った與那嶺恵理が敢闘賞獲得
2回の山岳賞を獲得した畑中勇介(チーム右京)は6位
息飲む高速バトル スウェークがCXワールドカップ初勝利、女子はファンエンペルが4連勝
ジロ・デ・イタリア2013第18ステージ・コースマップ
第2ステージ表彰式
第10ステージ・セストリエーレ
アンカーRS8
単独で逃げる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
アトリエ・ドゥ・キャフェのロードバイク
シンセティックレザーとメッシュ素材を複雑に組み合せることによってフィット感を高めてる
寒空のロンバルディア平原を走る
鈴木佑一
Vサインを出すナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ベルギー王者のローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が序盤からプッシュ
大歓声を受けて登りを進むイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
メイン集団先頭を固めてコントロールする宇都宮ブリッツェン
オリジナルラベルのビールが登場。ヤルことがニクイ!
オープンを待つ新しいカーリングホール
スプリントで競り合うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
逃げが決まると宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール開始
チーム総合成績にRAGTの牛を受け取るBMCレーシング
女子エリート+U23 表彰式
C1 単独4番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
ホイールは700Cが基準に。リアのAiオフセットは廃止されユーザビリティが向上した
第2ステージ 集団の中ほどに位置取る伊丹健治と中西重智。隣にはこの日優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)の姿が
マイヨロホのルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)が登場
ピエモンテ州の街を通過する
最高のマッチングを見せるSES27タイヤ
男子ポイントレース 2ラップした荒井佑太(法政大学)が優勝、曽我部厚誠(京都産業大学)が2位に 
フルクラム RED PASSION 3 BOOST
レース後半にかけて徐々にペースを上げるメイン集団
途中には小さな社も
3周目、5番手の竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
Pクラスタ スタート
集団内で走る別府史之(日本、レディオシャック)
会場に設けたメルシー箱
尾道から渡って一つ目の島「向島」の運動公園が会場
C1スタート前
クールでスタイリッシュなバイクが勢揃い スコットの2015年モデル発表会
E3 1組 湯浅博貴(AutoBahnGotemba)
エリート 3人が逃げる
ツール・ド・おきなわ2012 11月24・25日に開催
2級山岳クロワヌーヴを登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
メイン集団から脱落した木下智裕(エカーズ)
新城幸也がカタルーニャ、パイスバスコ、アルデンヌクラシック3連戦に出場
ロバートゥ・ヘーシンク(ロットNLユンボ)も来場
リッチー COMPロジックカーブコンパクトハンドル(BB)
ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち トレック、デローザ、リドレー、DMT
厚みに変化を持たせた歯先
背面にはクッションとメッシュが備えられており、ライド中のストレスを軽減する
メイン集団を牽引する土井雪広(日本、スキル・シマノ)
基本的には平坦だが、細やかなアップダウンも多々存在する
「このタイヤのグリップ力はピカイチ」阿部嵩之
セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)が駆るリドレー・ノア
クラシックサドルの解析から得たラウンドシェイプを基に開発が進められた
兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉を徹底マーク
ヘッドに輝くBMCのロゴ
バナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とステージ2位のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
リアトライアングルに向かってグラデーションがかったペイントだ
ステージでMCに紹介される新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ウィリエール Zero7 マットブラック
新ロゴが映えるカラーと形状のSK Pininfarina
スポーツフル WS ESSENTIAL GLOVE(イエロー)
チューブの繋ぎ目は滑らかに溶接されカーボンフレームのような美しい見た目に仕上がる
ステージイベントのコンテンツも盛り沢山だ
ラファが発売したExplore Powerweave Shoes。Explore Shoesと対になるハイパフォーマンスシューズだ
スタンプラリーのチェックポイントとなる須田コーヒー
変速スイッチのアクセスや指触りも良好だ
ライド中の補給食の定番は「スパムむすび」です
マスターズクリテリウム 森栄晃彦(パラティアムTOKYO Fusion Systems)が優勝
霧の先には諏訪大社がまっていた
R9200系DURA-ACEで揃えられたドライブトレイン
ジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら4名が序盤から逃げる
関西シクロクロス UCI琵琶湖GP男子ジュニア表彰台
7周目 頂上手前で先頭に立つ亀谷昌慈(岐阜第一)
山間に位置する「スチールの森京都(旧府民の森ひよし)」
ジュニア女子5周目、先頭の福本千佳(Ready Go JAPAN)
神秘的な空間に「心の洗濯」をされたような気分に
片山右京スペシャルトークショー
ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ
畑中勇介(シマノレーシング)がパンクでストップ
最後はじゃんけん大会!
1級山岳セストリエールを先頭で登るルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
ディスクローターは綺麗に面取りされ危険性のない形状となる
手作りのバッソの応援ウチワ
現地コーディネーターによるグレープライド参加レポート
ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング)は愛犬(フレンチブルドックのエルヴィス)を手書きしたシューズを履く
マップは洗濯バサミで固定?
ヴァカンソレイユがワンツー勝利 リッコが今季7勝目をマーク
アルカンシェルの上にマイヨジョーヌを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
快適さの中にダッシュにも小気味よく反応するレーシング性能がある
国内トップオフロードチームのTEAM GIANT 3名体制で全日本選手権優勝を目指す
ホストチームとなるFin'sも参戦
シフトワイヤはダウンチューブ内を通り、ハンガーシェル下で外へと出される
ソレル「仲間の走りに報いる勝利」 ログリッチ「順調かつ素晴らしい結果だ」
淡黄色と白色のLEDが備えられている
トップタイムを叩き出したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
Rapha Etape Cap
ゴールスプリントを制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
カーボンソールは5層レイヤー構造で高剛性。ヒールの樹脂製バンパーは交換可能
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB32(ブラックオンブラック)
残り20km アタック合戦する先頭集団のはるか後方にメイン集団の影
1周目、集団内で周回をこなす中根英登(中京大学)
デローザ×ビチサポート Art 54 DE ROSA(左からBLACK、BLUE、RED)
フロントハブはカーボンボディ、ディスクブレーキの制動力に対応したTwo to Oneスポークパターンを採用
1級山岳でペースを上げるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
アスタナが駆るスペシャライズド・ルーベ
ハンドル部分に設けられたカンパニョーロも"味"の一つだ
大きな録画オン/オフスイッチでブラインド操作も非常に簡単
表彰式
イベントの最後には糸満市長の上原裕常氏らによるトークショーが行われた
第2戦 メイン集団はマトリックスパワータグを先頭に、愛三工業レーシングチーム、シマノレーシングが続く隊形
小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん(チームK)が優勝
男子マディソン オムニアム金メダルのマシュー・ウォールズとイーサン・ヘイターが組んだイギリスチーム
チネリ RED HOOK 2015 BARCELONA CAP
滑り止めの簡易舗装が施された路。それだけ急勾配ということだ
バイクプラス戸田彩湖店 外観
白く伸びるグラベルを走る山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
チューブレス専用バルブが初期状態でインストールされる
タイヤは、今季よりシュワルベからコンチネンタルにスイッチしている
横山航太(シマノレーシング)を先頭に20名となった先頭集団が登り区間を行く
キャトーズ・ジュイエの休日と重なり大勢の観客が観戦する
大群衆が詰めかけたスーパープレスティージュ第2戦
佐野淳哉(チームNIPPO)が優勝
ローターの3D+にPOWER2MAXを組み合わせる チェーンリングは真円のnoQ
成年3周目
ファエンツァの街を通過するプロトン
ホテルで出発を待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ハブのキャップは手で取り外しが出来る
別府史之(レディオシャック)はTTとの2冠達成
やや長めでアップライトなポジションを可能とするヘッドチューブ
Kakutasu33
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)と小泉夢菜(早稲田大学)がスプリント勝負
ティレーノ〜アドリアティコ2012第1ステージ・コースプロフィール