開催日程 レース/イベント名 WEB
メタボ16
男子オムニアム テンポ 松本憲斗(鹿屋体育大学)1位、小林泰正(日本体育大学)2位
メイン集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)やアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
手の甲部分は薄手のメッシュとされているため、通気性に優れている
ショウ・スチュアート(ドラパック・ポルシェ)
三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
トップタイムをたたき出したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
ムーロ・ディ・ソルマーノ(長さ1.92km/平均15.8%/最大27%)
ステージを制したトニー・ガロパン(フランス、コフィディス)
地元グルメは大盛況
C1 序盤9番手の松井正史(シマノドリンキング)
青い空に甲府の街並みが溶けていく 大パノラマを味わいながら走っていく
5周目、登坂区間へ
安全に1級山岳コロンビエール峠の下りを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最後の小休止 ゴールは近い
桜の花などがあしらわれた日本モチーフカラーだ
アフリカ初のプロコンチネンタルチームに昇格したMTN・キュベカ
フレンチカラー
ライド中の調整も容易なオリジナルのSLW2ダイヤルを採用
Propelのフロント周り、ブレーキがフォークにすっぽりと隠れる
味噌おにぎりと漬物で塩分をしっかり補給
TTT優勝のT-cars cycling teamがスタート
テクトロのワイヤー式ディスクブレーキを採用する
アソス SS neoPro(イタリア)
クリアなディスプレイとともに薄型でスタイリッシュなデザイン
11分32秒遅れの33位に終わったバウク・モレマ(ベルキン)
シートマストは従来モデルと同じラウンドタイプ
マイヨジョーヌのニーバリと走る盛 一大(愛三工業レーシング)
ラインアップに復活したハイグレードクロモリロード フジ SINARI
男子オムニアム テンポレースで山本元喜(キナンサイクリングチーム)とポイントを競る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ブルー、着用イメージ)
グランフォンド軽井沢 参加募集開始 早割で参加費が安くなる
マヴィック CROSSMAX SL ULTIMATE
ガリガリ君を片手にパシャリ
フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームカラーのFR1を限定発売
DMT KR0 Black
ラチェット部は取り外して使うことも可能
逃げたカラパスが大会2勝目 ログリッチが攻め、エヴェネプールが遅れながらも首位キープ
セルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に触れ謝罪したトビアス・フォス(ノルウェー、ユンボ・ヴィスマ)
日中は黒く落ち着いた色合いながら、夜間に光をあてるとギラッと反射する
カテゴリー1 優勝した岡豊洋(トレック・マルコポーロ)と京都産業大学監督の秋田謙(Sagittario)
ステージ前半に独走するアレクシー・グジャール(フランス、B&Bホテルズ KTM)
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
4周目、5人の先頭集団
女子スプリントを制したマチルド・グロ(フランス)
ピナレロ DOGMA F8(Team Sky BOB Edition with Rhino)
「ジテ通ハウスがきっかけとなり、もっと自転車通勤がさかんになるとイイですね」と熱く語る原田さん
Impre2016oct-63
抽選で当たっちゃいました!
CONCEPT CPX PLUS POSTと呼ばれる振動吸収性に優れた穴のあいたシートポストを採用。
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)が最前列に並ぶ
モデルにしてヒルクライマーの日向涼子さん
先頭でゴールに飛び込むリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2007年 パリ〜ニース最終ステージで独走勝利し、逆転で総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
スコット FOIL TeamIssue
マイナス1ラップで降ろされた前田選手「苦戦してますが、新たな発見もあって刺激的な日々を過ごせている」
ジュニア国際 ゴール
「ツアー・オブ・ジャパンはアジアで一番厳しいレースを目指す」と言う大会ディレクターの栗村修氏
Team spirit(チーム精神)、Inspiration(創造性)、Integrity(完全性) Improvement(向上)、Innovation(革新)
「YKSION PRO USTタイヤはグリップ・転がり・乗り心地どれをとっても最高」と絶賛
キャノンデール ファクトリーレーシングウェア チームソックス
走りやすく開放的な景色の中を走れるグル麺ライド
イベント前日はのんびりとした雰囲気の中でメーカーブースやステージイベントなどを楽しめた
6年連続ウィランガヒル制覇を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ジャイアント FS TCX ADVANCED SL ISP(フレームセット)
【ストラーダバイシクルズ 草津店】上野さん
オフシーズンとは言え軽快なダンシングで登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ステージ優勝狙いのドゥクーニンク・クイックステップ勢
オリジナルのチェーンキャッチャーが付属する
最後のチャンス、イオン坂でアタックを試みる井上 亮(Magellan Systems Japan)
カワイイお姉さんとの記念撮影は決して拒みません。
マヴィック SCIROCCO SL JACKET W(ブラック)
ココヘッドを横目に走り抜ける
カブト REGAS-2 様々な用途に対応するミドルグレードヘルメットに新色追加
女子 後続を引き離して独走する樫木祥子(株式会社オーエンス)
午前10時、めんそーれコースの参加者たちが次々とコースへ飛び出していく
Polar LOOK Kéo パワーペダルに対応したCS500+、RS800CX マルチスポーツGPSパック、RCX5レッド
女子 スタート
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が46秒遅れのステージ34位に終わる
ネイサン・アール、徳田兄弟ら加入のチーム右京 より海外へシフトする2017年
ビアンキの車体を購入した先着25名にナップサックをプレゼント
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)スタート
ファンダイク「夢が叶った」ローセル「惜しかっただけに残念」
安原昌弘 JBCF理事長
最新の素材や機材を導入する一方で、製造行程の多くで職人の技が活かされている
ミゲール・インデュラインと握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
談笑しながら走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
カンチェラーラはサガンにハグで祝福した
人をかき分けてスタート地点に向かうランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
南アルプスの名産の一つであるシャインマスカットをふんだんに使ったタルト。都内だったら1000円はくだらなさそうな盛りっぷりである
2014年にジャイアントが発表した最軽量のALUXX SLRアルミニウム
普久川ダムを上る選手たち
フレーム各部は「Flatback」断面形状を用いて高い空力性能を生み出している
飛び出した数名を追う大集団
観客が鈴なりになったゾンコランを先頭で駆け上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
追加されたバーテープはカスタムラボでしか手に入らないプレミアムなものだ
ニーバリを1秒上回るステージ14位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
レースを終えた辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
逃げの2名のうち、アイルランドのオローリンが敢闘賞を獲得
メイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
地元のフル―ツを使ったジャム 種類も豊富だ
グリフォ・プロ 32 クリンチャー
アスタナ
カタルドを追うブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)やイェンス・クークレール(ベルギー、ロット・スーダル)
落車により3分31秒遅れでゴールしたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
女子総合連覇の日本体育大学
宮内佐季子(CLUBviento)のアーサー X Control PRO
男子ジュニア 3番手を走る鈴木来人(伊那北高校)
今年で28回目を向かえる美山サイクルロードレース
コッペパンを頬張る親子。150kmに挑戦だそうです!
成年4km速度競走 表彰
酷暑のなか逃げ続ける5人のグループ
競技説明に聞き入る一般女子の部
浦和レッズOBの水内猛さん、永井雄一郎さん
細かい仕上げや塗装は全てイタリアの職人の手で行われている
中島渉(右/ジュニア)、西谷雅史(左から3人め)
この景観が登り坂である事を忘れさせてくれます。
1級山岳マリーブランク峠でメイン集団のペースを上げるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
DHS#6 018
生まれ変わったヴィノ 2日連続の逃げで歓喜の独走勝利を果たす
バイクパッキング装備で旅に出る装備としてD-604
清水都貴さん
レリック 秋春に最適な防風素材採用ジャージLepus、超軽量ウィンドブレーカーGemini
マイヨジョーヌの夢が潰えたプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)
HAYES MXというメカニカルディスクブレーキを採用。シートステーにもハートマークがあしらわれている
ケープラス GALAXYエディション 幻想的なカラーリングを採用したULTRA&VITA
他のブランドのタイヤと比べると硬い印象だが、ビードの上がりは抜群に良い
焼きリンゴやかぼちゃを持ちこみバーベキューを盛り上げてくれたサンライズのサポートの方
リドレーオリジナルの4ZAブランドのサドルを採用する
多摩湖や狭山湖の周囲をぐるっと走るルートを楽しくサイクリング
スプリント中に接触したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリー ンエッジ)
大会最初のスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)、後方に5位の新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ジャパンカップとギフティングサービス「チアスタ!」がコラボ企画を開催
リッチーのC260ステムの塗装を剥がしてシルバーにしていた
メタボvol.13
グライド ショートスリーブ ギョーム・ムシャール コレクション「Flowers Paris」
用意されたボワチュール・バレ。今年も多くのリタイア選手を運んだ
監督たちが壇上に登る
落ち着いた雰囲気のimpec noble version
様々な国籍の参加者が大会に参加している
第6ステージ・コースプロフィール
頭頂部のダイヤルを締めることで頭をしっかりホールドしてくれる
雨に見舞われたゾンコラン
CJ優勝は積田連(CHAINRING)
ゴール手前300m、アタックを掛けてゴールへ向かうマテイ・ムジェルリ(スロベニア、プルティニナ)
クロージャーは独自のダイヤル式だ
アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)エースに据えたブールスドルマンス
ステージ優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
シルバーメタリックに輝くロマン・バルデ(フランス)のO2
「自然な加速力とフィーリングが気持ち良い。オールラウンドに使えるバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
ミニベロ Bruno_ant 春の試乗キャンペーン開催
地中海沿いのカレーリャをスタート
タイヤは太めの32Cがアッセンブルされる
終盤にアタックしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)は4位
タイヤはヴェロフレックスを使用
クリスキングからグリスが登場、同社のヘッドパーツやハブのメンテナンスにオススメ
カリフォルニア州南部の山岳地帯を走る
JCXシリーズランキング女子:優勝は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位に赤松綾(SimWorks Racing)、3位は松本璃奈(TEAM SCOTT Japan)
内蔵されるブレーキワイヤー
8周目 先頭集団からトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
多くの出店で賑わったバイクロア食堂&マーケット
LPRブレークスが強さを発揮、ピエトロポッリが山岳レースを制す
タイム ALPE D'HUEZ 01(DISC/ACTIV/ダークグレイグロス-マットロゴ)
総合首位に立ったバルト・デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
Lotto社とBrandLoyalty社がベルキンプロサイクリングの新スポンサーに
独走に持ち込んだルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
Y/ジュニア男子 渡邉祐希(学校法人石川高等学校)が優勝
ノースウェーブ フラッグシップシューズのEXTREME PROにアスタナカラー追加
しっかりとした設備があっても2人がかりの作業に。プロにお願いしたほうが良いだろう
フルームの描いたチョイ悪のつなが竜ヌゥ。ガラの悪いサングラスにモヒカンです(笑)
イゼルビットが包囲網を打ち破る 泥とキャンバーのW杯第6ラウンド
沖縄各地のサイクリングマップやスポーツ合宿の資料が好評だった
ヒール内側にはなめらかな肌触りの生地を配している
第3ステージ表彰
チームブリヂストンサイクリング3名+スパークルおおいたレーシングチーム3名が出場した男子エリート・エリミネイション
マリアローザグループがアニェッロ峠の頂上に近づく
LOOK986 シートはISPだ
サイクルハウスミカミの三上店長。装備品が多くウェストバッグなんかじゃ足りないからリュックタイプを愛用
ケイリンとスプリント優勝の宮本隼輔(中央大学)は両親に金メダルをプレゼント
佐藤成彦
岩尾根が青空を切り出す。何気ない一枚もポストカードのように決まってしまうのがドロミテのスゴさ
沿道には葡萄がたわわに実る
旗艦店の1階部分は自転車ショップ「チャリフリ」のスペースとなる
集団内で走る宮澤崇史(NIPPO)と鈴木真理(シマノレーシング)
マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)はディスク仕様のスペシャライズド・VENGE ViASに乗る
登りスプリントで先頭に立つダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立って最終周に入る
チームスカイがコントロールするメイン集団が3級山岳フマセス峠を進む
クイーンステージを勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1回目のオールドウィランガヒルで脱落したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
紫外線散乱剤を使用していることが特徴だ
ガッツポーズでゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が1級山岳ピック・ド・ノールを越える
落車で遅れた畑中勇介(シマノレーシング)
スペシャライズド S-Works Tarmac men SL6 Disc Di2
入倉健
シムキンスデザイングループ EggBrake(レッド、リア)
雲一つない好天でした こんな日は珍しいのだとか