開催日程 レース/イベント名 WEB
地面に落ちた桜の花びらで作品を表現するものいいだろう
500mTT 6位 蜂須賀杏南(鹿児島、南大隅)41秒919
チェーンステーにはシリアルナンバーのプレートが取り付けられる
レース序盤に形成された6名の逃げグループ
ブエルタの本格的な山岳ステージ第一弾!
ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティーが東京代官山にて開催される
メタボ会長vol-38
京都産業大生レーサー3人のカナダ遠征 来日選手と交渉してバーナビー4日間レースに参戦
先頭でフィニッシュラインに向かうジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
講師を務める今中大介さん
16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催
5周目 1分遅れでエミール・ディマを追うペア・クリスティアン・ミュンスターマン(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)
今回発表されたシマノのフィッティングシステム
国内チーム プロバイク特集 ブリヂストン、マトリックス、サイクラーズ、松山編
XCO男子U23レースがスタート。中央が平林安里と竹内遼
第5ステージ パンクで坂口聖香と合田祐美子を失い先頭集団で一人戦う金子広美
Kクラスをゲストとして走る山口孝徳さん
ライド後はゲストによるトークショーを楽しんだ
まいにちツール・ド・フランス!
少年男子1kmTT 1位 野上侑矢 (岡山 岡山工高) 1分7秒469
ベースグレードもラップ構造を採用している
オニギリ持参で頑張る少年ライダー君。頑張れ!
パーツを前にデザインを考える。猫も考える。
専用アプリで読み込んでバイクの登録や情報を確認できる六角形のバーコード
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
ダホン Foldable Fender
チームバスから顔を出す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
2周目に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー)は6位
チームスカイ
独特のニット素材は薄く、強く、軽量だ
多くのスター選手を擁すRabo-Livチーム
シュアラスターが競輪選手と立川競輪バンクの走行体験ができるイベントを6月18日に開催
カンチェラーラはトレックの新型ドマーネを駆る
ポイント賞リーダーに浮上したアーランド・ブリクラ(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
13秒リードを保ってフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
36分37秒のトップタイムで優勝したアンバー・ネーベン(アメリカ)
25分32秒遅れのステージ104位に沈んだブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
トップチューブにはEUREKAの文字が大人しく配される
特別ゲストとして新城幸也選手(Bboxブイグテレコム)が、2日間登場!
トゥルッロを通過するジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
モンサルベを総合優勝に導いたアンドローニ・ジョカトリ
料理通信社がナビゲートする「グルメライドin青森」開催
700Cバイクと違って各メーカーの思想や工夫が楽しいというオーナー
18番手からの追い上げを強いられたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
わかりやすい言葉でブルックスのコンセプトを説明する、ブランドディレクター、ブルディグさん
吉澤祐介さん(SHIDO-WORKS)スペシャライズド S-WORKS CRUX
総合10位以内を目指すトマ選手。
ピタリとしたフィット感で、アップテンポなライドでもウェアはばたつきにくい
斬新なデザインのアルゴスシマノのPRO Vibeシートポスト
BMC 2011 NEW MODEL LINE UP
最終周回、先行する菅原朱音(八戸学院大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)を吉田鈴(同志社大学)が追う
エリート男子表彰台
フィジーク プロユースのMTB用シューズM5に新色追加、トライアスロン用エントリーモデルも
女子エリート 2番手に浮上した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
個人タイムトライアルにはチームカーの伴走が認められている本格ぶり
男子チャンピオンはアラン・マランゴーニ、女子国際は與那嶺恵理が優勝
大画面、カラー化など進化を遂げているワフー ELEMNT ROAM
「頑張ってくださいねー!」
フォレリングがファンフルーテンを打破 最終山岳を制しマイヨロホ獲得
ドゥクーニンク・クイックステップのチームバスは冷房の効くガラス張り仕様
総合表彰 マスターズ2
ステージ14位・2分46秒遅れのマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームコロンビア)
チーム右京はU23全日本チャンピオンの武山晃輔をラインナップ
パンクのリスクを低減するゴミ取り用チェーンを装着
登りが多く、厳しいコースだけれど、それこそ石見!
運転士さんの粋なはからいで、バッテリー機関車の運転席に乗せてもらって、写真まで撮ってくれる大サービス!
気仙沼向洋高跡地を走るライダー達
レース前に小坂光(宇都宮ブリッツェン)のバイクを調整する西メカニック
ペイルスルード峠を2番手で登るイルヌル・ザカリン(ロシア、CCCチーム)
90分エンデューロ 100人がスタート
いかにも空気抜けの良さそうなシートステー 補強用ブリッジも配置されていない
Extenzasp - 002
ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
シリコンバンドの取り外しが可能となり、バンドサイズも選べるようになった
JCLで新人賞のホワイトジャージ争いをした本多晴飛
多くのパネルを用いたカッティングやカットオフ仕様の裾口を採用したショーツ
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
どれを選ぶ? とはしゃぐ参加者たち
長い間ホットシートに座り、地元で銅メダルを獲得したオーストラリア
1位 森本誠さん(GOKISO)パーリー Altum
5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km
日光を代表する名所”神橋”
独走でゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD 28cとBORA ULTRAの組み合わせ
C1 5周目、池本真也(和光機器タムラクラブ)
ザ・高知の居酒屋・葉牡丹
スキーリフトでゾンコラン頂上を目指す
ステージを降りるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
XCOスポーツ男子表彰
後続を突き放しに掛かるベン・トゥレット(イギリス)
外装7段変速を採用する
残り4.3km地点でアタックしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
冷静にレースを進める山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
ジャイアント定番のライフスタイルバイク Escape RX、Gravier
快適性と走行性能を両立するレーシングバイクの新作「Cento1 NDR」
1周回目は池本と小坂のパック
橋本英也が地元国体ポイントで圧勝 黒枝士揮がケイリンを制する
本部大橋を走る選手たち。集団は長く伸びて途切れない
キャノンデール・チャンピオンシステムのキャノンデール SuperSixEvo
リドレー FENIX C 上位SLグレードと同形状採用のエンデュランスモデル完成車
実際にライター浅野が作成したCX332カラーセレクトプログラムの色指定。LAKEサイクリング社のWEBページのウィザードを利用した
韓国、中国ナショナルチームのデザインのシューズ
シエルブルー鹿屋が次世代選手育成のためのクラウドファウンディング開始
ミュールを登るメイン集団
フィジーク THAR k:ium(ブラックxブラックグロッシー)
逃げ集団がおもしろすぎる!アムステル・ゴールドレース
「普段は硬さを感じず、踏み込んだ瞬間に硬さを感じる」藤野智一(なるしまフレンド)
逃げていたピラッツィを捉えるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
男子チームスプリント表彰
ラファキャラバン+FUKKO ツイート旅 2020が3月7日広島県からスタートする
DKシティ D2R Shadow
特徴的な形状のヘッドチューブ
落車で負傷したリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
用途やオフセット別に豊富にラインナップされるフロントフォーク
同じ会場で行われた2015年以来6度目のタイトルを目指す竹之内悠(ToyoFrame)
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が山岳賞と総合首位に
オプションパーツのOPTICAL CLIPを取り付けると度入りのレンズを装着できる
「SPEED SAVEマイクロサスペンション」がより一段進化を遂げた
エリート男子4位 岡篤志(NIPPO-Provence-PTS-Conti)
未就学児クラスは補助輪付き自転車でも出場できる
ブランド初となるケーブルフル内装システムを採用
ディメンションデータ サーヴェロ S5
リーダージャージ擁するNerebaniがチームTTを走る
3ヶ所にパッドが備えられており、衝撃から手のひらを守る
ピドコックを振り切りフィニッシュを目指すエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
FSA ロード系アルミコンポ―ネント Energyシリーズ(奥よりCompact Handlebar、New Ergo Handlebar、Energy STEM 6°、Seatpost SBS SB20)
落車があっても直ぐにスタッフが駆け付けてくれる
ヒマワリ畑を横目に選手たちが進む
石畳の魔物をイメージしたグラフィックとフレンチトリコロール
C1 丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)に三船監督から指示が飛ぶ
今ツールが通過する土地ゆかりのワインで、「サルーテ(乾杯)!」
レース後の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-melange dark grey )
MTB男子表彰
CL1 1周目から豊岡英子(パナソニックレディース)がリード
スタート前に握手するエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
テイラー・フィニー(アメリカ)らを巻き込んで落車
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.2
F レース終盤は独走に持ち込んだ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
集団内で最終周回に入る西村大輝(昭和第一学園高校)
鹿屋体大の山本元喜と吉田隼人が逃げきりワン・ツー・フィニッシュ 女子は日体大の田中まいが優勝
夜の宇都宮に消えていった佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
第9ステージ、12位でレースを終えた福田真平(愛三工業レーシング、右)と伊藤雅一(左)
チームのぴうれモーションムービーも上映された
キャノンデール カスタムラボ 新たなグラフィックとカラー、ホイールが選択可能に
ブルベ用に快適性に特化させたクロモリバイク、Road Knight
ピセイ Tシャツ(BIKER)
タイムトライアル大学選手権は中央大学がチーム・個人共に制覇 女子は渡部春雅が優勝
EPAサプリの販売とともに配布を行っているニッスイのEPA読本やパンフレット
コースはアップダウンに富む非常にテクニカルなものであった
第5ステージ・コースプロフィール
レース向けのハードテールマウンテンバイク「XR9」
E3 ゴール
インプレライダー・仲沢隆が丸一日、アテナをテストした
プーリーには抵抗の少ないセラミックベアリングを採用
airbone BravoPump(ブラック)
源河の坂で抜け出した阿部嵩之(シマノレーシング)と伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
ジャイアント ESCAPE RX 1(コズモネイビー・レッド)
登山の準備を進めるビャルヌ・リースGMら
2周目・合田正之(サイクルクラブ3UP)
ステージ5位&山岳賞 ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
パナソニック スプリングボック(380mm、マットアースグレー)
早々に攻撃を加えるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
縫い目のないシンプルなパネリング
タッチーさん邸で楽しいひと時を過ごした。傍らには仕上がりを待つダッチオーブンも
フラッグシップモデルの795
グループ2B 表彰式
メカニックのロニー・バロンさん
ケープラス ZERO(Black)
日本有数の造船地帯でもある
凹凸のあるテクスチャーで空気抵抗を削減する
スペシャライズド AMIRA SL4 COMP TORCH MMORG
カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ホワイト、背面)
名物の難所「Z坂」が迫ってきました
自ら第2集団を牽引するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
カウンターアタックで反応する伊藤翔吾(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
溶接跡はキレイに研磨され、チューブ集合部も滑らかな仕上がりに
雨に濡れて真っ黒になった集団がゴールラインに飛び込んでくる 上り坂フィニッシュだ
片岡さんとハイタッチ!
2級山岳プラマルティーノ峠でメイン集団のペースを上げるシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
ボトルケージは地元福島のショップから頂いたものだという
PD-R7000
1位のcannondale spacezeropoint
ムイユロン=サンジェルマンをスタートしていくプロトン
シャンパンを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アスタナのガスパロットが山岳ステージの激坂決戦を制する
後輪に沿って切り欠きされたエアロ形状のシートチューブ
コース内に2カ所設けられた砂のセクションで試走する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
ヨーロッパツアー1.1クラスレースを2連戦の萩原麻由子 連続3位入賞を果たす
JCF公認ヘルメットのため公式レースでも使用可能だ
記者会見に臨むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)と、ナイロ・クインターナ(コロンビア)
ワフーと弱虫ペダルサイクリングチームがパートナーシップ契約を締結
走ってきたルートも見えますね
ベンチレーションが開閉可能な新型エアロヘルメット「Infinity」
ノルフの追悼セレモニーで悲しみに暮れる選手たち
フルサスのグラベルロードバイク「MCR 9 RDO」
「カルネメルクベークストラート」で自ら攻撃を仕掛けるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
昨年ツール総合10位のウラディミール・エフィムキン(ロシア、アージェードゥーゼル)
頭頂部にダイヤルを配置した独自の「アドバンスドロールシス」
円筒状に折りたためるレインケープ