開催日程 レース/イベント名 WEB
カテゴリー1 先頭で独走を開始した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
日本に初上陸した ”下り系ステージレース” 乗鞍MTBエンデューロ
グルパマFDJ
バイクとともに靴の汚れも落とす竹内遼
超級山岳を翌日に控えた要注意ステージ 愛三「勝てるチャンスがあった」
夕暮れ時に川原を走るのも良し。
早朝から軽井沢プリンスホテルスキー場には多くの参加者さんが集まりました。
ビワセカップで唐見実世子が総合優勝 逃げた福田咲絵が総合3位に
ジャイアントSPEEDSHIELD RGX 45 FENDER
蕎麦畑は白い花で一面を覆っていた
ファンデルプール、ファンアールト、ピドコックが今季CX出場レースを発表
Vesrahブレーキガールが手にする超軽量ディスクパッドはカーボンプレート採用モデルの試作品
フロントフォークのZertsインサートもクリップ方式に変更されている
シートステーにもスリットが入る
大きなレンズで広い視野を確保するシマノ EQUINOX
ヨハン・ムセーウのアルカンシェルとトム・ステールスのベルギーチャンピオンジャージ
熊本にやってきました!林檎蜜紀です!
崎本を追う井上玲美(日野自動車レーシングチーム)と森田正美 (チームブリヂストン・アンカーFR)
KOO NOVA ACQUA TURQUOISE
クリス・フルームらチームスカイのメンバーはウォームアップに余念がない
C1 シケインをクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「よく進む」と新型バイクC59を誉める新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
5位 村上純平(シマノレーシング)1分01秒98
ハンドルバーバッグの中にはタオルや鍵など
松本駿(TREK)が2位で7周目に入る
ステージ27位 / 3分07秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
司会はおなじみブラッキー中島さん。ブラッキーさんは子供達が笑顔にならずにいられない空間作りの名人
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
ジャイアントのちょっとおかしなバルギルマネキン。彼との記念撮影で、KOMなグッズがもらえるインスタグラムキャンペーンを実施中
集団の中程でスタートを待つ日本人選手3名
Shadowの生地を使用しているため撥水性に富む
2つ目の2級山岳を独走でトップ通過するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
マーカーを装着しなくても体のラインと関節位置を読み取る
コフィディスのチームマネージャーを務めるイヴォン・サンケール氏が報道陣に囲まれる
劇的な大金星をあげたオスカル・ロドリゲス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)
C1 勢い良く追い上げる土井雪広(アルゴス・シマノ)
2位を喜ぶスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
スイスとフランスをまたぐ山岳地帯を走る
遠征までのタイムテーブル
収穫を迎えつつある黄金色の田んぼの中を行く
2番手で超級山岳ガリビエ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭にパレードランを走る
セライタリア フライト ジロ イタリア
整理券を取り損ねたファンに対してもファンサービスに務めた
スパカズ スーパースティッキーKush cavendish
レーススペックの硬さに仕上がった剛性指数”12”
かかと部分には大きなリフレクターを配して被視認性を高めている
Road to KING2009 in 味の素スタジアム 15歳以下の少年少女のクリテリウム参加者募集
落車によるハンドル破損のリスクを考慮しDI2ジャンクションはフレーム側に設けられた
インソールはErgonomic inFormフットベッド
クォータ KOM EVO 軽い走りが光るエボリューションモデル
ワウト・ファンアールトらベルギー勢が入念に試走する
標高1200mの高原を走るプロトン
ノースウェーブ ENDURO MID ミシュラン製ラバーソール採用のMTBエンデューロシューズ
ジャイアント ELEVATE SS JERSEY
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第17ステージ
キャノンデール CAAD Optimo フルモデルチェンジしたエントリーアルミロード
100kmチャレンジの後半戦を一人で逃げ切った中川恵太さん
三門の前で一時停止し、ここからの激坂について注意を受ける
ステージ3位に入ったジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
両者とも確信が持てず、ガッツポーズ無しでフィニッシュ
仲間たちを応援するのもレースの楽しみ方だ
マイヨジョーヌカラーのチアガール
超MAX!さぼってみっぺ!の利用者に見送られるチャレンジャーたち
西薗良太(ブリヂストンアンカー)がペースを上げ、増田成幸や土井雪広が続く
集団から飛び出して最終周回に突入する片山梨絵(スペシャライズド)
多くのバイクがモデルチェンジを遂げたコラテック
ゴール12km手前のケウテンベルグでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
優勝候補の一角リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
未就学児レースの表彰式
ツール・ド・ロマンディ2017第3ステージ
グライペルを振り切ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が先頭でゴールへ
通過する街は観客で溢れかえった
ステージ21位のユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)
ラ・ファラポーナでメイングループをリードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
雨は上がってくれたが寒さは変わらない
チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット
ジュープラン峠でハイペースを作り出すリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
コースプロファイルに関係なく、CLX50をメインに使う。ディスクブレーキ用チューブラータイプの用意が無いため、リムブレーキ用のリムを使って手組みしているようだ
肩の黄色いリボンがアンカーツアーの目印だ
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
Truce Designs Drop Liner Backpacks
代理店を営む今中大介氏はクネゴのバイクに興味津々
淡々とマイペースでニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
たかぎふるさと館
いくつもの轍が出来る泥コース
紫のジロのシューズはグラインデューロエディション
最高標高地点のパノラマは誰もが感嘆の声を漏らした
ウイリーで観客を沸かせるアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで先行したフルームを追うアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら
黄色のスポークが見た目のアクセントとなったマヴィックらしいデザイン
C2 スタート前の西薗良太と、シクロクロス東京オーガナイザーの棈木亮二(共にChampion System Japan)
ロンドンへの戦いvol.4 北京の空に日の丸を!
トリエステの三叉槍が配置されたヘッドチューブから一気にワイドに広がっていくフォーククラウン
オークリー Flak 2.0(Uranium/Prizm Golf)
ローター Q-RINGSを60日間試せるキャンペーン実施中
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
超級山岳グランドン峠で逃げの人数を絞り込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
シューター「良いイメージを掴んだ」 山本幸平「ここから如何に自分を高めていくかが課題」
ジャイアント TRANCE X
BMXレースに参加するレーサーたち
ジャイアント ファクトリーチームレプリカやLivの新作アパレルが登場
女子 フィニッシュへの登りを先頭で上がってくる小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
VOLT1600が照らしだしたところは、まるで昼間のように視認することができる
田園風景の中を進む
自慢のデ・ローザは言うまでもなくかつて欧州レースで活躍した名車だ
個人タイムトライアル表彰台 テイラー・フィニー(BMCレーシング)が中央に立つ
プロペルアンダーソンのサイクリングウェアは街に映える
US女子団体追い抜きチームの奮闘に見入る
ビギナーⅠ 表彰
パンプセクションを走っていきます
5周目、人数を減らしていくメイン集団
3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
カテゴリー3のスタート
80年代に大活躍したジャン=フランソワ・ベルナール氏は今はTVコメンテーターだ
振られる万国旗は2024年パリ五輪誘致のキャンペーンだ
Rapha Cycle Club Tokyo 店内
キャノンデール SUPER X APEX1
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エリート男子 競り合いながら周回をこなす辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
マリアビアンカを獲得したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
落ち着いてハイペースで登りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ステージ敢闘賞を獲得したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
ジロ・デ・イタリア2013第10ステージ・コースマップ
快作の手作りバナーで応援だ!
縦に薄いエアロ形状となるダウンチューブ
ポーランドで開催中の世界選手権は3日目を迎えた
ルック 695 AEROLIGHT(HERITAGE)
北米のグラベルチームと共同開発を行ったというシーラント「シールスマート」
チームプレゼンテーションには毎年多くの支援者が集まる
後部のバッジに反射プリントをあしらう
ステムは振動吸収性を考え GDR 6-OVALの120mmだ。
毎年恒例のダンスでチームプレゼンテーションがスタート
ミョーにお肉が似合うボランティアスタッフさん。
GarminとWahoo対応サイコンマウントがスマートに取り付けられる
10年目を迎えたサイクルモード。今年は454ブランドから、展示車1,405台と試乗車507台が集結
全方位にスポーツバイクを楽しみ尽くす2日間 シマノバイカーズフェスティバル 7月29・30日開催
CWにも海外グランフォンド挑戦記を寄稿してくれる服部産業の北村さんが新モデルを案内してくれた
リーダージャージを着て走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ラファ・オンラインストアが日本円表記に 15,000円以上の購入で送料無料
E1 米谷隆志(たかだフレンドレーシング)がアタック
佐野淳哉(那須ブラーゼン)は登坂の多いコースに手を焼いたようだ
マイヨジョーヌを先頭にユトレヒトの市街地をパレード走行する
7つのボトルケージ台座をフル活用する”無人島ロングライドキット” ライトウェイ SONOMA ADVENTURE
RAPHA + POC OMNE AIR SPIN(オフホワイト)
C2 独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
アラフィリップが南仏舞台の山岳レースで復活勝利
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)をスプリントで下したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
8周目 先行するチェンを追って蛇行する追走集団
集団スプリントで先頭を穫ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
腰の中央に配置されるゼッケンポケット
スルモナの街をスタートしていく
桜の名所を通った。花の時期にはさぞ美しいだろう
「余裕を持って走るためのロードバイク」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
KITSUREGAWA004
出走サインするアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
765の試乗車が並ぶ
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ
ジロ・デ・イタリア2011第9ステージ・コースプロフィール
ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)
惜しくもアルメに負かされてしまったアスタナのアレクセイ・ルツェンコ
スプリントを繰り広げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
2019年Jプロツアー加盟規定について説明する広瀬佳正理事
気の合う仲間と食事を囲みながらの表彰式
表彰台でポーズをとるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
初心者向けの講習会も行われ、エンデューロイベント初めての人もでも安心
Direct Post Mount160 採用のリアブレーキ
こちらは有志によって整備されているフラワーガーデン はな・てんと
リーダージャージに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
序盤に逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
滑りやすいキャンバー区間をこなす先頭グループ
今日のステージに意気込むデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)
先頭二人を追うオンドレイ・シンク(チェコ、クロスレーシングチーム)
2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ
ロングライドに最適なエンデュランスロードのDFFY
レンタサイクルの中心はDEFY 3。気楽なサイクリングには十分な性能だ
女子マスターズは6人がスタート。3人が愛媛県勢
アスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフ大佐
リアホイールの実測重量は1,104g
スプリント写真を確認するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
国内有数の実力派レーサーとジャンパーが魅せるBMXイベント YBP GAMES2015
TRUCKER Cap
タコライス発祥の店として有名な「キングタコス」。知りませんでした!
マヴィック CrossMax SLR 29er 超軽量アルミXCOレーシングホイール
扁平したシートステーで衝撃吸収性を実現している
3Tのホイール「MERCURIO」シリーズを使用する
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
男子マディソン 2位 京都産業大学
直線的に伸びるトップチューブ
カスク PROTONE ICON 7年目にして初のフルモデルチェンジを果たした名作レーシングヘルメット
ハードテールのBMC TWOSTROKE ALはスラックなジオメトリーとなり、下りの安定性を確保した
延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意される
先頭でパヴェをクリアしていくトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
今季10勝目を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)