大磯クリテリウムや箱根ヒルクライムといった人気イベントを主催するウォークライドが、多くのサイクリストで賑わう神奈川県宮ケ瀬にて「宮ケ瀬クリテリウム」を開催。老若男女問わず楽しめる門戸の広いレースとなりそうだ。



宮ケ瀬クリテリウム2017宮ケ瀬クリテリウム2017 (c)ウォークライド
神奈川県愛甲郡に位置する宮ケ瀬ダム。神奈川県民の水瓶として、水利上も重要な存在であることもさることながら、首都圏サイクリストにとってはライドを計画するにあたって必ず出てくる候補地でもあるだろう。

都内からでも自転車で2時間程度でありながら、自然豊かな山々と程よいアップダウン、そして宮ケ瀬ダムの景観や周囲に点在する観光スポットなど、サイクリストにとって魅力的なエリアであるからだ。そんな、首都圏のサイクリストにとって馴染み深い宮ケ瀬湖畔で新たなレースが開催されることとなった。

宮ケ瀬クリテリウムを主催するのは、大磯クリテリウムや箱根ヒルクライムなど、神奈川県を中心に人気のレースイベントを数多く開催するウォークライド。安定したレース運営によって、レーサーたちの間から高い評価を得ている主催者であり、初開催とはいえ安心してレースへと参加できるはずだ。

白熱のレースが展開される白熱のレースが展開される (c)ウォークライド
会場となるのは宮ケ瀬湖西岸の宮ケ瀬湖畔園地の一角にある小中沢駐車場。駐車場の中に設けられた、一周900mの特設コースが宮ケ瀬クリテリウムの舞台となる。900mと決して長くはないものの、アップダウンもあり、テクニカルなコーナーもあり、決して脚力だけで勝敗が決まるコースではない。アタックを仕掛けるタイミングや、集団との駆け引きなどで、展開は目まぐるしく動くはず。

宮ケ瀬クリテリウムコース宮ケ瀬クリテリウムコース (c)ウォークライド駐車場ということもあり、アクセスにも優れている。圏央道相模原ICからは車で約20分と、至便な距離。もちろん、自走で参加するというのもありだろう。観光拠点でもある宮ケ瀬湖畔園地が道路を挟んで向かい合っているため、家族やカップルで参加しても、一日中楽しめるはずだ。

用意されるカテゴリーが豊富で入賞のチャンスが多いのも魅力の一つ。自転車レースイベントに初めて参加する方へ向けたピュアビギナーから、JPTやE1レベルの選手たちが集まるエリートまでの6クラスが用意される脚力別カテゴリー、未就学児のバンビーノから2学年ごとに分けられた小学生の部、50歳以上の男性が対象のシニアの部の5クラスから成る年代別カテゴリー、そして2クラスに分けられた女性カテゴリー、合計13クラスが用意されることとなる。

クラスごとに、周回数が異なる設定とされており、女子ビギナーの7周回からエリートの30周回まで、脚力レベルに応じた周回数となる。なお、レース初心者クラスとして、ピュアビギナー及び女子ビギナークラスはスタートから3周を集団走行の練習に充てる、ニュートラル走行となる。レースデビューを考えている人にとっては、集団走行に慣れるための絶好の機会となるはずだ。

トップレベルの選手たちが走るカテゴリーもトップレベルの選手たちが走るカテゴリーも (c)ウォークライド
女子もレースを楽しもう女子もレースを楽しもう (c)ウォークライド子供たち専用のカテゴリーも用意される子供たち専用のカテゴリーも用意される (c)ウォークライド


エントリー募集中!6月25日まで
さて、そんな宮ケ瀬クリテリウムは現在参加者を募集中だ。申込み方法はインターネットのみとなっており、スポーツエントリーから申し込むことが出来るようになっている。人気クラスは定員に達することも考えられるので、気になる方は早めの申し込みがオススメだ。

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