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フランク、クネゴ、コンタドールがエヴァンスらに続く |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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シャープなデザインが特徴のSH+ |
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第2スプリントポイントを通過するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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A-E 4周目、独走を開始した鈴木譲(シマノレーシング) |
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こちらが樹海峠のピーク。頑張って! |
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サクソバンク・ティンコフ スペシャライズド Shiv |
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もてぎ7時間エンデューロにゲスト参加が決定した新城幸也 |
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アルカンシェルを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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シャンパンファイトするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら |
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サーベロ独自の規格「BBright」を採用したBBシェル付近の造形 |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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2ステージを走れる、坂バカも大満足なイベントだ(写真はイメージ) |
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大会最初の山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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自転車の色づかいと合わせたコラムスペーサーがおしゃれ |
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シマノGRX STIレバー ST-RX815 |
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GTバイシクルズ アグレッサー2.0(26インチ/サテンブルー) |
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コンポはスラムAPEX。フロントシングル仕様だ |
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スタートを待つ参加者さんの列が続きます。 |
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ジャイアントストア大阪が箕面に開店 アジア最大の店舗面積315坪を誇る「体験できるショップ」 |
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ログリッチ(右)とベネット(左)のバイクにはDi2のサテライトスイッチがセットされる |
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LTコンパクトとLTコンパクトエルゴノミックではトップ部の断面形状が異なる |
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Spin スピン 快適フィールにこだわった日本生まれの自転車専用ケミカル |
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昨年覇者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)は21位 |
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Velocis White |
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ユーロバイクフォトレポートPart.4 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド |
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おやきは大根と野沢菜の2種類。筆者は野沢菜をいただきました |
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ナイロンのベースにカーボンを加えたコンポジット素材の「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」 |
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山岳アシストのクスに待望の勝利 揺るがないポガチャル、激化するマイヨアポアと総合2位争い |
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オフトレとしてCX参戦中のハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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男子エリート 最終周回に向かう竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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スタートしたSクラスの選手たち |
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3T STRADA TEAM |
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手首まで覆ってくれるロングカフ仕様だ |
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朝8:30スタートのC2は雨の中のレース |
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ファンにグッズを配るトレック・セガフレードの選手たち |
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付属する2本用ホイールバッグ |
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湊のエディメルクス |
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UCI男子チームTT 2分21秒差の9位に入ったアスタナ |
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総合狙いのダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア、チームスカイ)はステージ15位・13秒遅れ |
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3位アレクサンドル・シュセモイン(カザフスタンナショナルチーム) |
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専用シートピラーが付属する クランプ回りもすっきりとしたエアロデザイン |
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スーパーレオナルドのクローズアップ |
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南多摩尾根幹線は交通量が多いため、安全第一に少人数グループに別れて進む |
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レース中、終始13〜16番手あたりを走行した沢田時(ENDRESS/ProRide) |
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ステージ4位に入ったチームスカイ |
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説明に熱心に聞き入る来場者も目立った |
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ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく |
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ペーサーに引かれて隊列をなす女子ケイリンの選手たち |
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ヴィヴィオとサンバーのなんちゃってWRカー |
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第5ステージ 最終個人タイムトライアルで3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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Toj Pb 30 9 |
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新人賞をキープしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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多摩川河川敷に設けられたINAGI CROSS特設コース |
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砂場でバイクを押すトム・スティールス スポーツディレクター |
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フィニッシュではもてぎエンジェルが笑顔で迎えてくれた |
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のんびり自分のペースでサイクリング |
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BOAのIP1クロージャーを採用し締める緩めるの細かな調整が可能 |
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フランス勢がサルヴァーティ通りで攻撃を開始 |
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超級山岳トゥールマレー峠を制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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リザードスキンズ DSPグリップ(オレンジ) |
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BOAクロージャー1個+ベルクロのフィッティングシステム |
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スタート前のスカイダイブドバイプロサイクリングチームはリラックスムード |
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急遽タッグを組むこととなったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ケベック旧市街を駆け上がるプロトン |
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敢闘賞に選ばれたのは骨折しながら走り抜いたワウト・プールス(オランダ語) |
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polarpersonaltrainer.comでトレーニングデータを管理することが可能だ |
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鈴木真理が集団ゴールを制しシマノ4連勝 BR-1は辻貴光が4勝目 |
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行き着いた場所は、寺だった |
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教わりながら手水(ちょうず)にトライ |
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酷暑のひまわり街道を行くプロトン 4度目・通算15度目の2位にサガンから笑顔が消えた |
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カブト IZANAGI (G-1 ホワイトブルー) |
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ユースU17を制した北林 力(WESTBERG/ProRideJ)チャンピオンジャージに身を包む |
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ライドオアシス 洗車時に活躍するディスクブレーキバイク用チェーンローラーセット |
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スラックなジオメトリーでハードな下りセクションに対応する |
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E1 1組目 ポイント周回のスプリント合戦 |
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ヘッドからトップチューブにかけての造形 |
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370シリーズをベースにした堅牢なハブ |
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「ツーリズムイベントとしてこれからもよいオーガナイズをしていきたい」と語るレースディレクター、マイク・ターター氏。 |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームコロンビア) |
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ルート作成も機能が充実したため、様々な操作を試してもらいたい |
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2016BMXアジア選手権中国大会 日本代表選手団 |
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A007 |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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A-U 今シーズン好調のブリヂストン・エスポワール |
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中にはいることもできるんです |
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濡れた路面でのスプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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香港ヴェロドロームで開催されたUCIトラック世界選手権 |
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クラス2スタート後の向い風ポイント |
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スタートを待つマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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登りをこなすラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)ら |
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ミッションをクリアすると手に入る限定ジャージなども用意されている |
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アンダルシア・カハグラナダは折りたたみイスをスペインから持参した |
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曲線を多用したラピエールらしいデザインは健在。TTバイクを参考にしたワイドボリュームが目を引く |
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FH-9000 リアハブ |
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イタリアのバールをイメージしたカウンター |
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フィジーク アリオネ R1(ブラック) |
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サイクルモード2018が開幕 |
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スプリント勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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2階はスポーツサイクルのエリアとなっている |
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今シーズン初勝利を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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チネリと言えば限定アパレルも注目の的だ |
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ウィランガヒルを登るロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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KOOFU CS-1(マットヘリンボーンブルー) |
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シフトが内蔵の一方、ブレーキケーブルは外出しとされている |
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スタート直後にリードしたマグナス・シェフィールド(アメリカ) |
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スペシャライズド 21oz LBM Limited Together We Win |
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トレックが対象バイクの予約と購入でボントレガー製品5,000円分の割引クーポン券をプレゼントするキャンペーンを8月31日まで開催中 |
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国内トップクラスのオフロード系ライダーから厚い信頼を得ているホルメンコールのケミカル類 |
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キナン畑中、なるしま小西がコルナゴのV4Rsをテスト プロが驚くフラッグシップの性能に迫る |
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チームブリヂストンサイクリングのチームメイト橋本英也も見守る |
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地元の人達の協力を得ながら里山の整備を行う |
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完璧なレース運びのドラパック ワウテル・ウィッパートがスプリントを制する |
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担架で病院搬送されたヨス・ファンエムデン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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和束町の看板。山の斜面に茶畑があるのが分かる |
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集団スプリントを制したレイモンド・クレダーが優勝 窪木一茂が2位 |
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デニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)は2位 |
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会見の最初に挨拶する清水勇人さいたま市長 |
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レザインが4年ぶりにライトシリーズをフルモデルチェンジ CEOが語る新型ライトとブランド |
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マッドコンディションでも路面を捉え続けてくれるグリップ性を実現した |
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千葉県選手権表彰台。優勝は重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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美しいスルモーナの街をスタートしていくプロトン |
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男子オムニアム・エリミネイション 最後は京都産業大学の2名の争い |
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Rapha初となるスポーツアイウエア Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES |
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鈴鹿国際ロードレース2009での一コマ。真鍋が今も日本トップクラスのレースで走れるのは不断の努力の賜物だ |
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HollowGramロゴは控えめにあしらわれている |
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カラーリングは左右非対称となっている |
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耐久レースは5時間と3時間から選べる |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル(左)とインテグレーテッドMIPS(右) |
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コロンビエール峠でエヴァンスをアシストするスティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシングチーム) |
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駅舎の中から撮影した景色もまた風情がある |
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蛍光イエローが眩しい“ペタッキ・レプリカ”豪快なスプリントを支えたバイクだ。 |
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MERIDA 独自の DISC COOLER を前後に採用 |
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表彰 左から斉藤亮(チーム コラテック)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・門田基志(TEAM GIANT) |
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天候を考えカンパニョーロのSHAMAL MILLEをアッセンブル |
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郊外の湖沿いのコースを走る集団 |
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トップモデルの「01」はエンヴィの3.4ホイールを装備する |
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ステージに上がる宮澤崇史(チームサクソバンク) |
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5月18日(金)第13ステージ フェラーラ〜ネルヴェーザ・デッラ・バッターリア 180km ☆☆ |
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マリアローザ有力選手たちが手を組む |
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豊富なバリエーションで選手から厚い信頼を得るPRO。グルパマFDJはPRO製品を長年使用するチームの一つだ |
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トム・ボーネンがパヴェを制したスペシャライズド新モデル、ルーベS WORKS |
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rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ) |
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キッズ 表彰 |
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1周コースにチャレンジした、自称・超初心者の女の子 |
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会場周辺はシャープなどの工場や倉庫が立ち並ぶ |
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3大グランツアーを意識したカラーリング |
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エブセンを追う佐々木遼(Team GOCHI) |
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チェーン脱落時の破損を防ぐアルミ製のプレート |
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女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)に大きく差をつける |
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愛媛マルゴト自転車道サービスサイト |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB |
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ブースの一部ではMTB初心者向けの講習会も。講師は辻浦圭一さんと丸山八千代さん |
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Edge1030 Plusにはクライムプロ機能が新しく搭載された |
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スパイシーな匂いが漂ってきて、ビールがすすみます |
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職人気質のイタリアブランドが放つ超軽量ガーミン用マウントとチェーンキャッチャー アルピチュード STELVIO&Cornetto |
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スコプレ ZEN Slip |
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プロファイルデザイン 1/ZEROSEVEN |
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伸びやかなロングスプリントでナヴァルダスカス勝利 総合順位は動かず |
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ルールや規則に則ったジャージデザイン |
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ラピエール Aircode 300 MCP |
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ルーベを駆けたプロバイクVol.2 テルプストラ、GVA、テウンス、ヘイマン、ハウッスラー |
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東京五輪2020のトライアスロンで優勝したクリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー) |
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宇都宮ブリッツェンの選⼿たちによるスペシャルトークショーが催された |
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スペシャライズド Diverge STR Future Shockを前後に備えたフルサスグラベルバイク |
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ビッセガーに7秒甘んじたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ピープルズチョイスクラシックを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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第10ステージ・コースプロフィール |
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27秒差のステージ3位に入ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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チームカーを洗車する藤間マッサー |
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アトリエ・ドゥ・キャフェの竹製バイクiF8000 Takeのラグワーク |
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28Cで218gと軽量に仕上げられているCORSA N.EXTのクリンチャー |
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タイヤクリアランスを稼ぐために、シートチューブは一部が削がれたような形状となっている |
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キャノンデールCAAD8 6 |
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「PORTABLE BIKE TRAINER」と共通のテクノロジーを取り入れた3本ローラーも新たに登場 |
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逆転総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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カンパニョーロとシマノをミックスした「シマニョーロ」。使い慣れたカンパのブラケットを使いたかったからだそう |
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ツール・ド・フランス2011コース全体図 |
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街道から離れるとグッドルッキングなビュースポットが現れる |
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カタルーニャ地方の田園風景の中を走る選手たち |
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レンズ側方に切り欠きが設けられたため、サイドの視認性が向上している |
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エディ・メルクス EMX-5 |
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5位グループを組んで走る前田選手と織田選手 |
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Lintaman ヒルクライムモデル |
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ジルベールとスティバルと喜ぶニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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可愛いブタのオブジェで応援 |
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18回目のツールに挑むシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエナジー) |
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デローザ Formula King |
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こんま亭ではいなべのキャベツをはじめとしたさまざまなスイーツが |
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女子優勝は武田 和佳(ARAI MURACA) |
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シマノのパワーメーターを使用する |
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落車して座り込むヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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籠坂峠は後半の難所。ここからは長い長いダウンヒルだ |
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これから目指すべき監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる |
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スパカズ バルブキャップ(チェレステ) |
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TOJ副イベントディレクターの栗村修さんによるプレゼンテーション |
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雲の中の袖ヶ浦フォレストレースウェイでエンデューロがスタートする |
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アタックを成功させたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がステージ優勝 |
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メインコンパートメントのジッパーにはスナップボタンが備えられている |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を称えるファンたち |
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