-
|
ジロ・ディ・サルデーニャ2009 |
WEB |
|
第3回明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会 |
|
-
|
ツール・ド・オートヴァール2009 |
WEB |
|
トロフェオ・ライグエリア2009 |
WEB |
-
|
ヴォルタ・アオ・アルガルヴェ2009 |
WEB |
-
|
ブエルタ・ア・アンダルシア/ルタ・デル・ソル2009 |
WEB |
-
|
ツアー・オブ・カリフォルニア2009 |
WEB |
-
|
トラック・ワールドカップ第5戦 |
WEB |
-
|
ツール・メディテラネアン2009 |
WEB |
-
|
ツール・ド・ランカウイ2009 |
WEB |
-
|
チャレンジ・マヨルカ2009 |
WEB |
|
GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2009 |
WEB |
-
|
エトワール・ド・ベセージュ2009 |
|
-
|
ツアー・オブ・カタール2009 |
WEB |
|
GPマルセイエーズ2009 |
WEB |
-
|
ツアー・ダウンアンダー2009 |
WEB |
|
市民レース50kmオーバー60を制した福島雄二(ベステックス) |
|
|
スーパースティッキーKushテープ(ブラック&TDFイエロー) |
|
|
リオン・ド・カペルミュール ビブショーツ パンサー ブラック(背面) |
|
|
エアロダイナミクスとインテグレーテッドデザインを推し進めたBMC Impec concept bike |
|
|
キャットアイ2012モデル 用途に合わせて選べるサイクルコンピュータ |
|
|
第20ステージで使用するTTバイクの準備も進んでいた |
|
|
トレック Émonda SLR(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
「自転車の日」記念行事サイクルドリームフェスタ2011 5月4・5日 科学技術館で開催 |
|
|
アラブ首長国連邦の国旗が砂漠に翻る |
|
|
ヘシェダルを復帰させようと懸命に第2集団を牽引するキャノンデール・ガーミン |
|
|
全日本選手権TT 女子エリート、與那嶺恵理が31分47秒10で優勝 2位梶原、3位萩原 |
|
|
ファーストアタックはピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・KTM) |
|
|
イベント出展限定で販売されているカペルミュールの和テイストカラーの半袖ジャージ |
|
|
Rapha EFエデュケーションNIPPOのチームキットを発売 |
|
|
よく締まったグラウンド路面では2気圧と高めの前輪が路面を良く捉えた |
|
|
昨年より1ヶ月早い時期での開催となった吉無田大会。初日は素晴らしい天候に恵まれた |
|
|
ヴォルテッラの街をスタート |
|
|
キャリア初のグランツール区間入賞をクイーンステージで達成したヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
|
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
|
|
残り21km地点でアタックを仕掛けるニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク) |
|
|
左からファウスト・ピナレロ、今中大介氏、そしてグラベルフォンドのコースを監修したラファジャパンの矢野大介氏 |
|
|
手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
走った後は美味しいケーキとお茶が待っています |
|
|
これまでのフィジークにはない質感のアッパー素材を採用する |
|
|
マルチコンビネーションキーを締め込むことでロックされる |
|
|
CM1 スタート |
|
|
ツアー・オブ・カリフォルニアに出場したフライVオーストラリア |
|
|
エリート OMBRA GIRO D'ITALIA |
|
|
前半はずっと平坦路が続く |
|
|
逃げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら3名 |
|
|
3周目、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
|
|
フルクラム SPEED 40T |
|
|
最終日表彰台でグリーンジャージを受け取ったデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )とU23リーダーの小山智也(イナーメ信濃山形) |
|
|
ガッツポーズでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
|
「熊野の時のお返しです」と山本元喜(キナンサイクリングチーム)「俺が多勢だったらそうするよ」と佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
|
|
シャンゼリゼになびくユニオンジャック |
|
|
これぞテロワール!その地のものを、その地でいただく |
|
|
ロサンゼルス近郊の山岳部を走るキャノンデールプロサイクリング |
|
|
メリダ SCULTURA DISC TEAM-E |
|
|
武井亨介(チームフォルツァ!)のサーヴェロ・P5 |
|
|
ピンクとブルーのネイルもバッチリ決まる |
|
|
スペシャライズド ALIAS COMP |
|
|
キャットアイ ツールケース |
|
|
裾にはトリコロールカラーのシリコングリッパーを配す |
|
|
山本幸平、斎藤亮など豪華メンバーが揃ったインターナショナルクラス |
|
|
花束を崩して一本一本女性にプレゼントするフィニー |
|
|
専用設計のエアロシートピラーを採用。クランプは内蔵式に |
|
|
グラベル系の流行により注目を集めているリッチーのROAD LOGICとSWISS CROSS |
|
|
たくさんの出展ブースがでていた |
|
|
選手とチーム関係者以チームパドックへは立ち入りは禁止だ |
|
|
先生の講義に聞き入る生徒たち |
|
|
アメリカのIT企業サンガード社がチームサクソバンクのスポンサーに |
|
|
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は上位3選手に合流ならず、5位 |
|
|
シマノ WH-M8000-TL |
|
|
アルデンヌ前哨戦ブラバンツペイルでBMCのヘルマンス勝利 新城幸也が12位 |
|
|
ピナレロ DOGMA F(プルトニウムフラッシュ) |
|
|
入賞者大集合! |
|
|
ファブリック ポップな見た目と実用性を兼ね備えたカラフルなレンチセット |
|
|
ガーミンが三都市3店舗でサイクルコンピューターやパワーメーターを体感できるポップアップイベントを開催 |
|
|
市民レース100km オーバー40を制した岩瀬 一憲(しげるん) |
|
|
2位争いのスプリントを制したコルヌ・ファンケッセル(オランダ) |
|
|
C68 Road ジオメトリーチャート |
|
|
リーダージャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
|
|
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、感極まる。左は赤星マッサー |
|
|
ジャイアント DEFY ADVANCED 1 |
|
|
ツール・ド・スイス2016第1ステージ |
|
|
シャープエッジデザインのチューブは今でも十分斬新だ |
|
|
会場を闊歩するセクシー系バイクポリス(グローブのCHIBAのキャンペーンガール) |
|
|
総合表彰台、左から2位マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)、優勝ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)、3位ティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック) |
|
|
フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大 |
|
|
まだまだ行けそうな力強さ |
|
|
ミヤタサイクルの担当者さんもオススメのヘルメットだ |
|
|
キャノンデール モーフィスシェル BZRカラー |
|
|
ジャパントラックカップ会場の伊豆ベロドローム |
|
|
キッチン部分とレストラン部分が分けられています |
|
|
メッシーナのスタート地点 |
|
|
Rapha REFLECTIVE CLIMBERS SHOES |
|
|
ドラゴンクローヘッドの一部となるヘッド側を菱形断面に整形したダウンチューブは、BBに向かって徐々に横方向に広がり、三角断面に近い形に変形してヘッドとBB部分の剛性を両立する |
|
|
ツアー・オブ・オマーン2018第6ステージ |
|
|
ゴール手前3km |
|
|
オフロード走行では傷つく可能性が高いサイド部分にバンパーを配置する |
|
|
コースはこのようなダブルトラックが延々と続く |
|
|
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Purple/Red/Yellow) |
|
|
羽地ダムへの上りで野中竜馬(シマノレーシング)が引くグループが清水都貴らを捉える |
|
|
輝くような鏡面仕上げのチェーンホイール。XTR M9100の美しいフィニッシュは息を呑むほど |
|
|
ガリビエ峠でお酒を飲みながら |
|
|
トレック Emonda ALR5 Disc WSD |
|
|
経済産業大臣旗はマトリックスパワータグに |
|
|
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
|
|
普段はトライアスロンを楽しむ佐藤さん。ジャージもトライアスロンチームのもの |
|
|
マラサダも人気の補給食だ |
|
|
前半は好走したガーミン・シャープだったが |
|
|
ハンドル周りはジャイアント製品で、Di2のシフトスイッチが追加されている |
|
|
FSAの4アームクランク「K-Force Light CompactBB386」を使用する。ペダルはルックだ |
|
|
キャノンデール SuperSix Carbon Disc 105(Black Pearl) |
|
|
シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン |
|
|
前後デュアルIsoSpeedを搭載 振動を打ち消す3つのコアテクノロジー |
|
|
場所によってはちらほらと黄葉が残っているところも。 |
|
|
アイスバーンに苦しむモトライダー |
|
|
ケイティ・コンプトンに聞くシクロクロス東京「全てのサポートや応援が力になった」 |
|
|
ダンシングの気持ち良さや、アップダウンを走る際のスピードの繋げやすさは特筆すべき性能 |
|
|
フォース Terry グローブ(レッド) |
|
|
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ |
|
|
マトリックス正式加入のマンセボがフィリピンで総合優勝 佐野淳哉が総合5位 |
|
|
ピナレロ PARIS DISK(バーガンディ) |
|
|
古賀志林道の頂上付近の登りを行くプロトン |
|
|
iRCとスパークルおおいたレーシングチームがタイヤ交換講座「SPARKLEなタイヤ講習会!」を7月15日に開催 |
|
|
セッティマーナ・インテルナツィオナーレ・コッピ・エ・バルタリ2022 第4ステージ コースマップ |
|
|
選手の出身国に合わせたカラーリングのバイクを用意 |
|
|
集団内でエレモ峠を上るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア) |
|
|
シーベアーのBBを採用 |
|
|
エティックス・クイックステップを先頭に1級山岳モンテマッジョーレを走るプロトン |
|
|
肉体とマシンが極限に挑むタイムトライアルのシーンから(ツール・ド・フランス2008) |
|
|
VAAST A/1を駆って小田原グラベルの砂利道を走る |
|
|
ブラックバーン OUTPOST SEATPACK & DRY BAG CAMO |
|
|
3T製のハンドル&ステムを使う |
|
|
来季から使用するファクターのバイク。チーム仕様が初公開された |
|
|
ベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)とスチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)がコントロールするメイン集団 |
|
|
ステムやハンドルなどはSIXTH |
|
|
マビックはいつも心強い味方です |
|
|
男子U23 5位 渡邉慶太(明治大学) |
|
|
JCFマスター ゴール |
|
|
瑞々しい林檎が待っていました |
|
|
シングルトラックを抜けると再び林道へ。長い下りを爽やかな風を切って走る至福の時 |
|
|
サンライズサイクルの高井さんは小径車を出展 |
|
|
コース途中にはこんな絶景も |
|
|
フィニッシュに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
|
|
5月24日、決勝進出を決めたファイナリストたち 左より山口、丹野、中井、増田、薮田、畠山 |
|
|
フランジ、スポークが一体となっている |
|
|
フォトグラファー辻啓による写真グラビア記事など、読み応えも十分 |
|
|
磯崎投手が野球のピッチングフォームを指導 |
|
|
終盤にかけて積極的に逃げグループを率いる佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
|
|
中盤スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がトップタイム |
|
|
女子500mタイムトライアル 2位の丸田京(法政大学)37秒422 |
|
|
3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる |
|
|
インタビューに忙しいリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
アタックを仕掛けるケヴィン・レザ(フランス、ユーロップカー)ら |
|
|
鬱蒼とした森の道を行く |
|
|
リアルスタート直後からアタック合戦が始まる。初山翔(ブリヂストンアンカー)が積極的に動く |
|
|
フレーム重量600g台を目指し新開発されたOCLV 800カーボン |
|
|
記者会見に出席した選手たちが手を合わせる |
|
|
愛車を綺麗に保つガラスコーティング剤とクリーナーセット ウォークライド クリスタルグロウ |
|
|
苦しくなってきた小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
ジャイアントの中〜上級ロードモデルを取り揃える |
|
|
オーストラリアデーを祝うオージーウィン スラグテルが首位に立つ |
|
|
ブラックオックスのシーラント |
|
|
裾にはタオルのような柔らかな質感の生地を配置 |
|
|
ワフーがチームスカイに加え、来季はボーラ・ハンスグローエとカチューシャ・アルペシンをサポート |
|
|
サドルはサンマルコのASPIDE |
|
|
集団前方でレースを展開するトム・ボーネン(ベルギー) |
|
|
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT |
|
|
壮麗なモスクを横目に駆け抜ける |
|
|
オルベア ORCA OMR |
|
|
Di2フロントディレイラーを装備 |
|
|
スプリントで競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)、マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)、ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
|
|
カブト ZENARD(ポイントマットグリーン) |
|
|
ビブショーツ ブラック |
|
|
顔の傷を象徴するデザインが描かれている |
|
|
逃げに乗ったイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
Cast12 |
|
|
慣れた箸使いで料理を取るマッティーア・カッタネオ(イタリア) |
|
|
先頭のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)がハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)と接触 |
|
|
マディーナット・ゼイドをスタートしていく |
|
|
メタボ会長vol-23 |
|
|
ステージ13位 / 1分09秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
山岳地帯を抜けてキエーティに向かうプロトン |
|
|
道の駅頓原の横にある大しめなわ創作館 |
|
|
ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|
|
ペアの部は親子で走るのもアリ |
|
|
レッドブル・ホーリーライド表彰 井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・フィリップ・ポルク・青木卓也(TEAM GIANT) |
|
|
三浦半島ライドもあり、太平洋を望むロケーションもあるだろう |
|
|
2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
|
|
武庫川の上流に向かい国道176号を走っていると、さっそく現れた旧線遺構に期待が高まります♪♪ |
|
|
プロチームモデルの実車も展示 |
|
|
感動の径を走っていきます |
|
|
アルゴス・シマノとの関係を語るジム・フェルト氏 |
|
|
エリート マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝、チームは表彰台を独占 |
|
|
第1ステージ 7名中4名を揃えたアスタナ勢が逃げ切りに向けて加速 |
|
|
男子エリート表彰台 |
|
|
GAMBAのツアーバイクはピナレロのDOGMA F10 DISK。RED e-Tap AXSをフル装備する |
|
|
大所帯で参加したCucleClub 3upのメンバー |
|
|
大会初日 男子エリート スプリント表彰式 |
|
|
建物の中には等身大の今中大介パネルが ちなみに石垣さんは間違えて話しかけたそう |
|